ギニューと博麗霊夢の身体が入れ替わった!!   

2008年 12月 10日

ギニューと霊夢入れ替わり
第3話(完)「大ピンチ!今度は八雲紫のカラダとギニューのカラダが入れ替わった!!」




カラダを大の字にした博麗霊夢の口から黒い閃光が飛び出し、不意を突かれて驚いている八雲紫の口に入っていった。
入れ替わりに、八雲紫の口から紫色の閃光が飛び出し、博麗霊夢の口に入っていった。

ギニュー「わ、私の時と同じだわ・・・ということは、まさか」

紫「くくく・・・手に入れたぞ、最強のこのカラダを」
紫は口の端を吊り上げ、邪悪な笑みを浮かべている。
霊夢「え・・・!?わ、私がそこにいるわ!?」
一方、霊夢は訳が分からない、といった困惑の表情を浮かべている。そして急いで自分のカラダを見た。
霊夢「私が霊夢になってるわ!」

ギニュー「これで分かったでしょ、あいつは自分と相手のカラダを入れ替える能力を持っているのよ」
霊夢「え、それじゃ、お前・・・いえ、あなた、霊夢なの!?」
ギニュー「そうよ、やっと分かってくれたみたいね」
霊夢「私の霊夢が・・・こんな顔になっちゃって・・・」
ギニュー「私の顔も大事だけど、あんた、自分のカラダの心配もしなさいよ!」
霊夢「あ、そうね、ということはあそこに居る私の中に、あの化け物が入っているというわけね・・・」
霊夢は憎々しげな目で、紫の姿をみつめた。

紫「くくく、感じる、感じるぞこの溢れんばかりの気のパワー!さっきの黒髪の女とは比べものにならん程のパワーだ!今の俺は、フリーザ様を越える力を手に入れたのだー!!」

霊夢「ちょっとそこのあなた・・・早く私と霊夢のカラダを元に戻しなさい。今なら、まだ謝れば許してあげるわ」
紫「ふふふ、この俺様に命令するのか・・・いやだと言ったら?」
霊夢「力づくでも返してもらうわ!」
紫「ふふふ、さっそくこのカラダを試してみるとするか!」
紫は手のひらを霊夢に向け、エネルギー波を撃ってきた。エネルギー波は途中で二股に分かれ、霊夢とギニュー、それぞれを襲ってきた。
霊夢「は、早い!」
ギニュー「きゃあっっ!」
霊夢とギニューは避ける間もなく、まともにくらって吹き飛んでしまった。


紫「くくく、今の俺は宇宙一の力を手に入れた。あとは、早くこのカラダに慣れて、精神とカラダをしっかり馴染ませないとな」
すっかり新しいボディが気に入った紫は満足げに自分のカラダをあちこち撫で回している。
紫「しかし、この胸についている膨らみは前の女よりでかくて邪魔だな」
そういって紫はFカップはあろう自分の豊満な胸を鷲掴みにして揉みまくる。
紫「動くたびに揺れまくって、パンチを打つ時の邪魔だな。それにこの長い髪も・・・あとでハサミをみつけて短く切るとするか」
紫はうっとおしそうに腰まである長い髪を掻き上げた。

紫は近くの民家を探して舞空術で飛行していたが、突如尿意を催して、近くの森に降り立った。
紫「まったく・・・女のカラダというのはオシッコが近いものなのか?不便だな・・・」
愚痴をこぼしながら、尿意を押さえるために衣装の上から股間を押さえ、ヨタヨタと歩き、ようやく手頃な場所をみつけた。
紫「どれ・・・よいしょっ」
紫は衣装のスカートを持ち上げ、パンツも下ろし、立ちションの体勢に入った。
あとは出すだけだ。
紫「・・・うっ」
ジョーーーーーーーーー
紫の股間に湿っぽい感触が伝わる。
紫「うっ、しまった、またやってしまった」
女のカラダで立ちションなんてしたら、当然パンツが濡れる。紫の純白のレースのパンティには半分以上黄色い染みができており、太ももからオシッコが伝わって、下半身はビチョビチョだ。
紫「まったく、チンポがないというだけで頼りないというのに、立って小便すらできんとは」



咲夜「あらあら、幻想郷を統べる大妖怪ともあろう人が、こんなところでこんなことをしているなんて・・・」
突然、女の声がした。
見ると、紫の少し上空にメイド服を着た銀髪の女が浮いてこちらを見ていた。
紅魔館のメイド長、十六夜咲夜だ。
咲夜「スキマ妖怪に、殿方の真似事をする趣味があったなんて。まあ、私もこんなこと言いふらしたりしませんから、安心しなさい」

紫「・・・ふむ、女、ちょうどいいところに来たな」
咲夜「ん?女?」
咲夜は紫のいつもと違う口調に違和感を感じた。
紫「お前のその服は、この服よりは動きやすそうだ・・・着替えるついでに、お前のその服をいただくとしよう」
咲夜「今度はコスプレの趣味でも始めたのかしら?あいにくだけど、お嬢様からいただいたこのメイド服、そう簡単には渡せないわ」
咲夜はナイフを取り出し、身構えた。







十分ほどの激闘の後。
咲夜は気絶し、大地にその身を横たえていた。
紫「ふ、なかなか強い女だったが、最強のカラダを手に入れたこのギニュー様の敵ではなかったな」
紫はあらためて自分の姿を見た。咲夜のナイフによって服のあちこちが切り裂かれていて、かなりボロボロの状態だ。
紫「ちょうど着替えようと思っていたところだ、ちょうどいい。もうこんな動きにくい服に用はない」
そう言うと、紫は着ていた導師服を脱ぎ、下着まで完全に脱いで裸になった。
次に咲夜からメイド服と下着をはぎ取り、それらを1つずつ身につけ、八雲紫はメイド長になった。

紫「ふむ・・・胸のあたりが少々きついな」
紫は豊満な胸を両手で揉みしだきながら、つぶやく。
咲夜より紫のほうが胸が大きいため、紫が咲夜の服を着ると胸がきついのだ。
おかげで背中のファスナーがなかなか上がらず、腕がつりそうになったが、なんとかファスナーを上まで上げることができた。そのあと、最終的に全体の身だしなみを整える。
今の八雲紫は十六夜咲夜のメイド服を身に纏っている。
紫は服の動きやすさを確かめるために、軽く拳を振るったり、ハイキックを放ったりした。
ふわりとめくれ上がったスカートから、健康的な白いパンツが見える。
紫「ふむ、やはり腰のあたりがスースーするのが気になるが、だいぶ動きやすくなったな。この服、気に入ったぞ」
満足げにうなずく紫の足元には、メイド服の本来の持ち主、十六夜咲夜が裸のまま気を失い、地面に倒れている。

紫「この女の強さもなかなかだったが、今の俺のカラダのほうが上だったようだな。ふふふ、おかげでこのカラダにも慣れてきたぞ」
メイド服を着た紫は自信ありげに笑うと、全裸の咲夜を残して、空へと飛び上がり、舞空術で彼方へと消えていった。

数分後、霊夢のカラダの紫と、ギニューのカラダの霊夢が、地面に倒れている咲夜を発見した。
ギニュー「さ、咲夜だわ!」
霊夢「どうやら、アイツと戦闘をしていたみたいね」
ギニューと霊夢は咲夜の元へと降り立った。

ギニューは咲夜を抱き起こしたが、ダメージが深いのか、目を覚ます様子はない。
霊夢「どうやら、アイツは咲夜からメイド服を奪って、それを今着ているみたいね」
霊夢は、咲夜のそばに脱ぎ捨ててあった、紫の導師服を手に取りながら言った。
霊夢「私のカラダを奪っただけでなく、服まで捨てるなんて・・・許せないわね」
霊夢がギニューのほうを振り向くと、ギニューはなぜか息を荒くしていた。
霊夢「?霊夢、どうしたの?」
ギニュー「さ、咲夜を抱き起こしていたら・・・こいつのアソコがまた立ってきちゃって・・・」
みると、ギニューのアソコはビンビンに勃起していた。
霊夢「あなた、友人のカラダを抱いて興奮しないでよ」
ギニュー「し、しかたないでしょ、今の私は男のカラダなんだから!咲夜のカラダって柔らかくていい匂いだから、カラダが勝手に反応しちゃうのよ!」

霊夢「ふう・・・まぁ、それはそれで作戦にはちょうどいいわね。霊夢、もうすぐ奴に追いつくだろうから、あの作戦でいくわよ。それまでにちゃんとその状態を維持してなさい」
ギニュー「え、そ、そんなぁ・・・この状態だと力が入らないのよ」
霊夢「元の自分のカラダに戻れなくてもいいの!?」
ギニュー「わ、分かったわよ」
ギニューは前屈みになりながら、咲夜を残し、しぶしぶ霊夢の後をついて飛び立った。





30分ほど飛行した後、ギニューと霊夢やようやく咲夜に追いついた。


霊夢「やっと追いついたわよ!さあ、私たちのカラダを返してもらうわよ!」
ギニュー「あんたのせいでこんなに苦労してるのよ!ギッタギタにしてあげるわ!」
霊夢とギニューは、咲夜のメイド服に身を包んだ八雲紫を、挟み込むような形で包囲していた。
紫「ふ、素直に逃げていればいいものを・・・。いいかげん、うっとおしくなってきたから、このギニュー隊長自らが始末してやろう」
紫は構えをとり、気の力を充実させる。
紫「ふはははは!今の俺は戦闘力10万は超えているぞ!」
気の力がほとばしり、メイド服のスカートがヒラヒラと舞い上がる。

霊夢&ギニュー対紫の、2対1の戦闘が始まった。



パワーだけなら今の八雲紫のほうが上だったが、2対1ということもあり、次第に霊夢とギニューが紫を押してくる形になった。
紫「お、おのれ、俺の精神がまだこのカラダに完全に馴染んでいないということか・・・!」
悔しさのあまり、歯噛みする八雲紫。
着ているメイド服も、激闘のあまりボロボロになってきている。
一方の霊夢とギニューも、それぞれ慣れないカラダながらよく闘っている。

霊夢「霊夢、そろそろいくわよ!」
ギニュー「わ、わかったわ!」
霊夢は紫の一瞬の隙をついて、結界の術を使い空間を移動、紫の目の前に出現した。
紫「なっ、なに!?いつの間に!?」
霊夢「捕まえた!」
紫は霊夢に、正面から組み付かれてしまった。
霊夢「霊夢、今よ!」
ギニュー「ほ、ほんとにいいの紫?それ、あなたのカラダよ!?」
霊夢「私だって死ぬほどイヤだけど、仕方ないでしょ!さあ、早くなさい!いつまでも、私のカラダを押さえていられないわ!」
ギニュー「わ・・・分かったわ!」
ギニューは身動きのとれない八雲紫に、背後から組み付いた。
そして、紫が着ているメイド服のスカートをめくりあげ、さらにその下に穿いているパンツまでずり下ろした。
紫「な、なにをする!?」
ギニュー「・・・こうするのよ!」
ギニューはまだ太く硬くたぎったままの自分のアソコを、無防備になっている紫のアソコに勢いよく差し込んだ。

紫「ぐっっっ・・・・・!!!!ぐわあああああああああああ!!」
たまらず悲鳴をあげる紫。
それもそうだ、なんの前準備もなく、いきなり男のアソコを差し込まれたからだ。
紫「ぐ、ぐわぁああああああ!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃ!!」
絶叫を上げ続ける紫。紫は初めて体験する女特有の痛みに、涙まで流している。
ギニュー「こ、この、早く紫のカラダから出ていきなさいよ!」
霊夢「霊夢、もっと激しく突いて!モタモタしていると、痛みより快感を感じてしまうようになるわ!もうそうなったらおしまいよ!」
ギニュー「もう・・・知らないわよ!」
ギニューは腰を激しく前後に動かし、激しく紫のアソコを突き始めた。

ギニューの巨根が紫のアソコを激しく突き上げる。

紫「や、やめろーー!も、もうこんなカラダはいやだ!」
紫は気の力を一瞬高め、霊夢とギニューをはじき飛ばした。
紫「ぐわぁ・・・い、痛すぎる・・・もう、このカラダはだめだ」
紫はフラフラしながら、元来た方向へまた飛行を始める。

霊夢「うまくいったわ!さあ、追いかけるわよ!」
ギニュー「ええ!」


紫は咲夜が倒れているところまで引き返し、そこでカラダを大の字にして、ポーズをとった。
紫「このカラダの戦闘力は惜しいが、この痛さではもう使い物にならん・・・あの女もなかなかの強さだった、今度はあの女と入れ替わらせてもらおう」
紫は今度は咲夜とカラダを入れ替えようとしていた。
紫「いくぞ!チェーーーーーーーーーーンジ!」

霊夢「まずい!もう始めてるわ!急いで、霊夢!」
ギニュー「うああああああ!間に合えーーーー!」
後から追ってきた霊夢とギニュー。ギニューはさらにスピードを加速し、紫へと迫った。

紫のカラダが発光し、口から黒色の閃光が飛び出す。
この閃光が咲夜の口に入ってしまうと、ギニューの精神は今度は十六夜咲夜のカラダに入ってしまう。
そして十六夜咲夜が、八雲紫のカラダになってしまうだろう。

だがしかし。
その黒い閃光の前に、たちはだかる者がいた。
ギニュー「もうチェンジはさせないわ!」
ギニューは紫と咲夜を結ぶ直線上に割り込んできた。
紫「な、なにっ!ど、どけーーーーーーー!」
ギニュー「どくわけないでしょーーーーー!」
紫の口から出た黒い閃光は、ギニューの口へと入っていった。
そしてすぐさま、ギニューの口から白い閃光が飛び出し、紫の口に入っていった。


紫とギニューは身体が入れ替わってしまった。


ギニュー「そ、そんな、元のカラダに戻ってしまっただと・・・!?」
ギニューは見慣れた自分の筋肉の塊のような無骨な肉体を見て、ワナワナと怒りに震えていた。
紫「ま、間に合ったわね・・・で、でもアソコが痛いわ・・・」
紫はふわふわと宙に浮きながら、アソコを突かれていた痛みに耐えている。

ギニュー「ふっ、ならばもう一度チェンジすればいいだけのこと!今度こそ、チェーーーーーーーーーーンジ!」
再び、咲夜に向けてチェンジを仕掛けるギニュー。
霊夢「ふふ、他人のカラダばかりを狙う、醜い心のあなたにふさわしいカラダは、これよ」
霊夢はそう言うと、ギニューと咲夜の間に、一匹のカエルを放り投げた。
ギニュー「な、なに!?や、やめ・・・」
ギニューの口から黒い閃光が走り、カエルの口に入っていった。
そしてカエルの口から緑の閃光が走り、ギニューの口に入っていった。

ギニュー「ゲロゲロ」
ギニューはカエルのようなポーズをとり、あちこち飛び跳ねている。
一方のカエルはどこかへ逃げ去ろうとしていたが、霊夢が結界の術を使い、結界に閉じ込められてしまった。

霊夢「ふう、これでようやく終わったわね」
紫「でも紫、まだ私たちのカラダが入れ替わったままじゃない。どうするのよ?」
霊夢「大丈夫よ、私のカラダの、境界を操る能力で、私と霊夢の精神とカラダの境界を操れば、お互い入れ替わって、元に戻ることができるわ」
紫「ええー、でも私、境界の操り方なんて知らないわよ」
霊夢「そりゃ、今から特訓するのよ。早く元に戻りたければ、修行頑張ることね」
紫「もう・・・それもこれも、あのギニューとかいう化け物のせいよ。元の身体に戻れたら、叩きのめしてあげるわ」

傷ついた咲夜は紫の家で治療され、服も返されて、次の日には紅魔館へと帰っていった。

そして数日後には、境界を操る力をマスターした霊夢が、お互いの精神とカラダの境界を操作し、ようやく博麗霊夢と八雲紫は元に戻ることができた。

そしてギニューのカラダのカエルは紫の「気持ち悪いから」という理由で幻想郷の外へと放り出され、カエルのカラダのギニューも、霊夢によって散々痛めつけられた後、結界で封印されたまま、幻想郷の外の宇宙空間へと追放された。
もう二度と、ギニューがボディチェンジすることはできないだろう。







ここは博麗霊夢の住む博麗神社。
今日もまた八雲紫がはるばるマヨヒガから遊びにきている。

紫「でも霊夢のカラダはなかなか居心地がよかったわ。また、入れ替わらない?」
霊夢「もう入れ替わりはこりごりよ!」




完。
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by tohotoho2 | 2008-12-10 10:00 | 東方入れ替わり小説

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