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東方体交換 博麗霊夢と西行寺幽々子の身体が入れ替わった!!   

2010年 01月 21日

※18禁要素あり。
※ふたなり有り。




東方体交換
博麗霊夢と西行寺幽々子の身体が入れ替わった!!










交歓の儀式。
それは性交を通じて、神から与えられ、生まれ持ったお互いの身体を入れ替える禁断の儀式。
しかし、ここ幻想郷のとある場所では、その禁断の儀式がわりと普通に行われていた。


ここは冥界にある和風の建物・白玉楼。
その白玉楼に、一人の巫女が訪問してきていた。

霊夢「幽々子ー、久しぶりにあんたと身体を交換したいんだけど、いい?」
幽々子「あら、いやだって言ったらおとなしく帰るのかしら?」

霊夢は愛想もなにもなくぶっきらぼうに言い放ち、
幽々子は手元の扇を当てて優雅に微笑みを返した。

霊夢「そのときは無理矢理あんたを襲ってあんたの身体をもらう」
幽々子「あらあら怖いね、霊夢、それは強姦って言うのよ?あと、泥棒とも言うわね」
霊夢「ふん……どうするの?やるの、やらないの?」
幽々子「そうね、礼儀も常識も知らない巫女を一人お仕置きするのも楽しそうだけど、ちょうど今はその巫女になりたい気分だったのよ。よかったわね霊夢、私の希望とあなたの希望が一致してて」
霊夢「まぁ能書きはいいわよ。とにかく私はあんたの身体が欲しいの、ただそれだけ」
幽々子「ふふふ、そういう血気盛んなところも好きよ、霊夢。ますますあなたになりたくなってきたわ。じゃあ、いつもの部屋に行きましょうか」

霊夢と幽々子は白玉楼の一番奥まった部屋に入っていった。
ここは、普段白玉楼の手入れをしている妖夢ですら入ったことはない、禁断の部屋だ。



紫と青をかき混ぜたような不思議な色のお香が部屋の中に立ちこめる。
このお香こそ、身体を入れ替える秘術の要。
このお香をかぎながらお互い同時に性の高みに達すると、お互いの心と身体が入れ替わる、そういう仕組みになっている。



幽々子「好きよ……霊夢」

幽々子はそういいながら霊夢に優しく口づけする。

霊夢「ふん……あんたが好きなのはわたしのこの身体でしょ。」

幽々子「そうね、私は博麗霊夢が好きよ。あなたの匂いが染みついたこの巫女服も、この長い黒髪も、小柄でふっくらしてないけどきゅっと締まったこの肢体も」

霊夢「悪かったわね、胸が小さくて」
幽々子「誰も胸のことなんて言ってないわよ」


幽々子「あなたは……私のこれが好きなんでしょう?」

幽々子は自分の股間に生えている逞しいモノを霊夢に押しつける。

霊夢「はぁ……ふわぁあ……そ、そうよ……うっ、は、はやくそのおチンポを……私に渡してよ」
幽々子「霊夢ったらほんとに男の人のモノが好きねぇ。だいたい、私の身体じゃなくても、薬や魔法で簡単に生やせるでしょうに」
霊夢「あんな紛い物……幽々子のを味わった後じゃ、ガラクタ同然よ。やっぱりおチンポは、生まれたときから生えているのが最高なのよ」


快楽が高みに達してきた二人。
霊夢は幽々子の腰にまたがり、徐々に腰を下ろしていく。
幽々子の屹立したイチモツの先が霊夢の膣の先に当たる。
霊夢はそのまま下の口で幽々子のモノを飲み込んでいき、やがて霊夢と幽々子は完全につながった。

霊夢「や……やっぱり……ちょっとキツイ……」
幽々子「うふふ……霊夢……なかなかいい締め付けよぉ」

上に乗っている霊夢のほうが幽々子の安産型の腰をつかみ、そのまま激しく腰を振り始める。

幽々子の男根の先のほうに熱く滾るものが溜まっていく。
一方霊夢も、幽々子のたくましいモノに最奥まで突かれて

幽々子「霊夢……いくわ!」
霊夢「ゆゆこぉ……きてぇぇ!」

ドクンドクンドクン!!

幽々子の股間の男根から精液が迸り、霊夢の子宮へと注ぎ込まれる。

幽々子「はぁっ、はぁっ」
霊夢「はぁ……ああ……」

お互いつながったまま、相手の背中に手を回して抱き合う二人。
しばらくそのままで荒い息を吐いていたが、やがてゆっくりとお互い身体を離すと、それぞれ相手の顔をじっと見つめた。

幽々子「ん……んん……ゆゆ…こ……」
霊夢「はぁっ……ん……れいむ?」


霊夢の魂は幽々子の身体へ、
幽々子の魂は霊夢の身体に入っていた。
二人は心と身体が入れ替わったのだ。


幽々子「どうやら……入れ替わったようね……」
霊夢「ええ……今回は激しかったわね」
幽々子「あんたが頑張りすぎなのよ」
霊夢「うふふ、愛しい霊夢の身体だと思うと、つい気持ちよくなっちゃってね」

幽々子はゆっくりと腰を下げていく。それに従い、幽々子のおチンポも霊夢の膣から引き抜かれていく。


霊夢「あん……まだ抜かないでよ……せっかく霊夢のアソコでおちんちんを感じてるのに」
幽々子「いつまでも入れてたら、またイッちゃうでしょ、まだなにもしてないうちに元に戻るなんて、私はいやよ!」
霊夢「もう、しょうがないわね」

霊夢が手を離すと、幽々子はそそくさと霊夢から腰をひき、男根を幽々子の膣から引き抜いた。


霊夢は巫女服を身につけていく。
霊夢「うふ、霊夢のいい匂い……」

霊夢「それじゃあ、また霊夢の身体借りていくわね。この身体で、紫とでも遊んでくるわ」

霊夢は白玉楼から出て行った。



幽々子も幽々子の服を身につけていく。

まだ幽々子はチンポが勃起したままなので、衣装の股間部分が盛り上がってしまっている。

幽々子「ああ、やっぱりいいわ。このでっかいチンポを張り出しているのってとっても気持ちいいわ。あーあ、どうして私は男の人のチンポが生えて生まれなかったのかしら。

幽々子「ああ……やっぱり何度入れ替わっても幽々子の身体はいいわね。

幽々子はついさっき霊夢の中に射精したにもかかわらず、手で自分のオチンポをしごきはじめ、そのまままた射精してしまった。

幽々子は飛び散った精子をティッシュで拭き、ゴミ箱に捨てると、妖夢の部屋に向かった。
幽々子は今パンツを穿いていないので、歩くたびに服の下でチンポと金玉袋がブラブラと揺れる。

幽々子「うはっ……きっもちいいーーーーー!!
キンタマもいいわね。大きくて、立派で……股間にオチンポとキンタマをつけて歩いているとそれだけで誇らしいわ。

妖夢の部屋に入った幽々子は大きく息を吸い込んだ。

幽々子「ああ、妖夢の匂い……この匂いだけでイッちゃいそうだわ」

幽々子は服を脱いで裸になり、姿見の前で腰に手をあてて妖艶なポーズをとってみた。
Fカップはあろう豊満な胸、ウェーブがかった美しい髪、細くくびれた腰、肉つきのよいお尻。股間に男性器がついている以外は女性としての魅力に満ち溢れた文句ない肉体であるといえた。

幽々子「ほんとうに幽々子の肉体はめぐまれてるわね。まぁなによりいいのはやっぱりこれなんだけど……」

幽々子はそう言いながら右手で自分のチンコを掴んで上下に手を振りシコり始める。

幽々子「ふぅ、ふぅ。せっかく出すなら妖夢を感じながらしたいわね。妖夢の服はどこにあるのかしら」

幽々子がタンスの中を調べると妖夢がいつも着ている服がみつかった。
幽々子はその中の緑のスカートを手にとってみた。

幽々子「はぁ、はぁ、このスカートがいつも妖夢のアソコを覆っているのね」

幽々子は妖夢のスカートで自分の太くたくましいチンポを包み込んだ。

幽々子「はぁん、私のおチンポが妖夢のスカートに包まれてる」

興奮した幽々子はおもわず妖夢のスカートの中に射精してしまった。

幽々子「はぁ、はぁ、あら、妖夢のスカートが汚れちゃったわね。まぁ、私は今幽々子だし、妖夢の持ち物をどう扱ってもかまわないわよね」


妖夢「ゆ、幽々子様!?私の部屋でいったいなにを……」
幽々子「妖夢!?」

そこへ、屋敷の手入れば終わった妖夢が部屋に入ってきた。

幽々子「妖夢……会いたかったわ!!」

自分のいとしい人をみつけた幽々子は文字通り妖夢に「飛び掛った」。

妖夢「きゃあっ!」

いつもの優雅な幽々子からは想像もつかないような獣のようなその行為に驚いた妖夢は、身を守るため思わず反撃をしてしまっていた。

カキーーーーーン。

白玉楼に金属音が響き渡る。
妖夢が蹴り上げた膝が、今まさに妖夢に襲い掛かろうとしていた幽々子の股間にヒットした。

幽々子「ふぎゃあっっ!!!!」

異様な叫び声をあげ、そのまま畳に倒れこんだ幽々子は自分の股間を押さえながらゴロゴロと床を転がり、悶絶していた。

幽々子「い、いたたた……初めて味わうわ……これが男の人がキンタマを蹴られる痛み……」

妖夢「だ、大丈夫ですか幽々子様!?す、すみません、私ったらついうっかり反撃してしまって……」


妖夢によって幽々子は幽々子の寝室につれていかれ、今は布団に寝かされている。

妖夢「ごめんなさい、ごめんなさい、幽々子様……」
幽々子「謝っても私のアソコは元には戻らないわ」
妖夢「え!?それじゃ……」
幽々子「そう、私は二度とエッチできない身体になってしまったのよ。妖夢、貴女が私の股間を蹴ったせいでね」
妖夢「本当に申し訳ございません、幽々子様!!どうお詫びすればいいのか……」
幽々子「安心しなさい、貴女が協力してくれさえすれば、私のココは治るわ」
妖夢「本当ですか!?なんでも言ってください、私、なんでもします!」
幽々子「ふふふ……」

幽々子の瞳に暗い光が灯る。



幽々子「妖夢、私の唾液を飲みなさい。吐き出したりしたら、承知しないわよ」
妖夢「そ、そんなことしません!……はい、どうぞ……」

妖夢は目を閉じ、口をあーんと開けて幽々子からの唾液を待った。

幽々子「ふふふ、いくわよ妖夢……」

幽々子は口の中にたっぷりと唾液を溜め込み、妖夢の口の上に顔を持ってきて、器用に舌を使って唾液を妖夢の口に流し込んだ。

妖夢「んが……ふが……」

唾液がいったん途切れると、妖夢は口を閉じて幽々子の唾液をじっくりと味わった。

妖夢(他人の唾液を飲むなんて初めて……でも幽々子様のなら……いやじゃない……)

唾液は汚いものだが、それが愛する幽々子のものであると思うと、唾液すらも愛おしいものに思えてくる。
妖夢はたっぷり味わった後、ごくりとのどを鳴らして幽々子の唾液を飲み込んだ。

幽々子「妖夢……好きよ!!」

妖夢が、自分の唾液を飲んでくれた。普通は汚いものである、自分の唾液を。
そう思うと妖夢がいっそう愛おしく思えて、幽々子は思わず妖夢に愛の告白をしながら抱きついた。

妖夢「きゃあっ、ゆ、幽々子様!?」

幽々子は妖夢と愛の抱擁をした後、妖夢に次の命令を下した。

幽々子「妖夢、私のキンタマをくわえなさい」
妖夢「え、ええっ!?」
幽々子「嫌だというの?私のキンタマとチンポを使い物にならなくしておいて」
妖夢「い、いえ、そんなことは。わ、分かりました」

by tohotoho2 | 2010-01-21 05:19 | 東方入れ替わり小説

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