東方創想話 作品集115 「ライア」様 『羽とこたつで語れ』   

2010年 06月 06日

クーリエの東方創想話の感想。


東方創想話
作品集115
『羽とこたつで語れ』
作者「ライア」様



霊烏路空、レミリア・スカーレット、射命丸文、封獣ぬえがメイン。
羽キャラ。


感想は下↓に。











感想。


羽キャラ4人の集い!!
なかなか興味を惹かれる題材だと思ったのですが、なんか文章が詰まっていて読みづらい印象を持ちました。

とりあえずさーっと流し読みしてみる。
うーん、良さそうな内容だけど、やっぱり文章が詰め詰めになっていて、読む気が失せる(汗)。
私、文章読むのはどちらかというと苦手なほうなので、ちょっとでも「文章が読みづらい」と感じたら、読む気がなくなってくるんですよね。

1回流し読みして、もうそれで読まなくていいかーと思って、でも時間経って後でじっくり読み直してみたら……
羽キャラ万歳!!羽萌え!!
いやー、じっくり読み直して良かったです。

東方キャラに羽キャラは多くても、こうまで「羽の動き」等をピックアップした作品ってなかった気がする。
うおー、こういうジャンルもあるんやね。

好きキャラの霊烏路空もメンバーに入っているのも高ポイント。

  

   お空

レミ こたつ ぬえ

    文



4人のこたつ内の配置はこうなってるのかな?




台詞は一切なし、あとは多少足とか使ったりする程度で、ほとんど「羽」だけで意思疎通している、というのが徹底していて素晴らしい。
羽の動きとか見ていると、「第3の手」といってもいいぐらい器用に動くね。
お空が羽を使って障子を閉めようとしていたり、レミリアが羽全体で自分を包んだり、ぬえの羽が絡まって球状になったり、文が羽でレミをくすぐらせたり、もうアクションの一つ一つが可愛すぎて悶絶しそうです。

羽の形状も、わりとスタンダードな文、羽毛なしのレミ、ボリュームたっぷりであったかいお空、「刺す」とか器用な使い方ができるぬえと、4人それぞれでバリエーションがあって、それぞれの特徴もしっかり描かれているのがいいですね。

多少の諍いはあっても、最終的には羽キャラ同士、みんな仲直りしてこたつの中でほっこりうたた寝……という展開がほのぼのすぎて、読んでいて心があったくなります。冬に読むとさらに良さそう。

最後の霊夢が良い意味で外道だー!
苦笑いをこぼす、で終わっていたらほのぼのな締めだったのに、脇腹を突くんかい!霊夢さんパネェ。みんな仲良くしましょう。
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by tohotoho2 | 2010-06-06 10:12

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