東方星蓮船外伝 雲居一輪   

2010年 11月 09日

東方星蓮船外伝


雲居一輪





雲居一輪は聖白蓮のことを好いていた。
だが女同士ということもあり、その想いは自らの胸の内だけに秘めて、溜まっていく欲望は夜な夜な自慰をして発散していた。
そんなある日の、命蓮寺。

命蓮寺のメンバーは聖を始めみんな出払っており、一輪は一人留守番をしていた。
雲山は命蓮寺の遙か上空で待機しており、実質、寺の中にいるのは一輪一人だ。


一輪は軽く掃除や片付けをするなどして時間をつぶしていたが。

「あっ……これはこれは」
「!誰?」

突然人の声がしたので一輪は思わず身構えつつ振り返る。
しかし、その警戒心もすぐ解かれることになった。

「なんだ、姐さんじゃないですか。ええと、今日は里のほうに用事があるのではなかったのですか?」
「えっと、その、今日は早めに終わったのよ。それより……」

白蓮はそのまま一輪に近づいてきて、そのまま一輪を抱きしめた。

「ね、姐さん!?な、何を……」

抱きしめられた一輪は顔を真っ赤にして慌てふためいている。

「ふふふ」

白蓮はにやりと笑うと、そのまま一輪に口づけした。

「んん!?」

一輪は突然のことに驚いたが、白蓮のやわらかい唇と抱擁の気持ちよさに、すぐに白蓮に身を任せるようになる。
少しして、白蓮は一輪から唇を話した。

「一輪……私はあなたのことが好きなの」
「えっ!ね、姐さんも私のことを……」
「一輪は私のことをどう思ってくれているのかしら」
「わ、私も姐さんのことが……好きです……」

二人はもう一度抱き合い、深く長いキスをした。


その後、二人は人目のつかない部屋で布団を敷き、服を脱いで裸になった。
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by tohotoho2 | 2010-11-09 23:38

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