東方花映塚外伝 こまえーきとゆかれいむの身体が入れ替わった!!
2010年 11月 10日
こまえーきとゆかれいむの身体が入れ替わった!!
「と、いうわけで身体借りるわよ、小町、映姫!」
「私の自慢のお胸が……でも閻魔様の身体というのも興奮しますわね」
小町は映姫を抱きかかえつつそのまま逃走した。
「こら、待ちなさーい!ハメましたね、霊夢、紫!」
「やだ映姫様、ハメるだなんて、大声で。聞いてるあたいが恥ずかしくなっちゃう」
紫が金色の髪を振り乱しつつ、大空に去っていく小町と映姫に叫んでいるその隣では、霊夢が顔を赤らめて恥ずかしがっている。
「まったく……たまの宴会の呼ばれて来てみれば、霊夢と紫に身体を入れ替えられるとは……小町、その態度だとあなたも一枚かんでいますね?」
「えへへ、そのとおりですよ。一度、おっぱいの大きい四季様とえっちなことしたかったんですよね」
霊夢はすでに敷いてあった布団に向かって紫を突き飛ばし、その上にのしかかった。
「きゃっ!小町、これは立派な罪で……んっ」
すかさす霊夢が紫の唇を自分の唇でふさぐ。
しばらくキスしていた後、ふたりは唇を話した。
霊夢をみつめる紫の表情がとろけたものになっている。
「小町……」
「四季様、以前から大きいおっぱいに憧れていたじゃないですか」
「それはそうですが、他人の、八雲紫の身体でなんて……あんっ」
「ふふ、いやがっていても身体は感じていますよ?」
霊夢は両手で紫の豊満なおっぱいを鷲掴みにし、モミモミともみしだいしている。
by tohotoho2 | 2010-11-10 08:13 | 東方入れ替わり小説