2009年 01月 13日 ( 1 )   

東方風神録外伝 東風谷早苗と里の男の身体が入れ替わった!!   

2009年 01月 13日

オリキャラが出てきます。


東方風神録外伝
東風谷早苗と里の男の身体が入れ替わった!!







東風谷早苗
八坂神奈子
洩矢諏訪子

彦兵衛




長い登り階段を上り、山の上にある守矢神社に、今一人の男が到着した。
顔はややブサイク、頬はニキビだらけ、さらに脂ぎっていてテカテカ光っている。そして体は全体的に太り気味ででっぷりしている。

「こ、こんにちは、だ、誰かいるズラか?」

彦兵衛が声をかけると、神社の奥から東風谷早苗が出てきた。

「はーい、あ、ひ、彦兵衛さん」

最初は笑顔だった早苗の表情が、ややひきつったものにかわる。
この男、彦兵衛は熱心に守矢神社に参拝に来てくれるものの、信仰が厚いわけでもなく、実は早苗に会いたいがために来ている。
早苗もそれに気づいてはいたが、一応参拝に来てくれているため、無下に扱うわけにもいかない。
加えて、彦兵衛は早苗としてはあまり好きではないタイプの男性だった。しかし嫌いなタイプとはいえ追い返すわけにもいかない、しかし彦兵衛は毎日参拝と称して早苗に会いにやってくる。
最近は早苗もかなり嫌気がさしてきていた。
それでもなんとか守矢神社の風祝の役割と思いだし、にっこりと営業スマイルを浮かべて彦兵衛に応対する。

いつもなら適当な時間、適当な内容の話をして帰ってもらう。ただそれだけのことだったのだが・・・
この後早苗にとって思いがけない、しかも最悪の出来事が起こった。


彦兵衛は階段で見送りをしている早苗の腕をつかんだ。

「き、きゃあ!は、離して!」

嫌悪感を感じた早苗は少し暴れた。しかしその衝撃でよろめき、彦兵衛のほうへ倒れ込んでしまう。

「うわ!?」
「きゃあああああ!」

彦兵衛と早苗は一緒に、絡み合うように階段の下へと転がり落ちていった。


「うーん……」

彦兵衛は目を覚ました。
起き上がって、早苗に声をかける。

「大丈夫ですか彦兵衛さん……って、ええっ!?」
「う、うーんズラ……」

早苗も目を覚まし、起き上がって彦兵衛の方を見た。

「いたたた……何が起こったんズラ……え、ええ!?」

「私がいます!」
「オラがいるズラ!」

早苗は彦兵衛を、彦兵衛は早苗を指さしてお互い叫んだ。

「い、いやぁぁぁぁぁぁなにこれぇぇぇぇぇぇ!!」
「お、お、オラが早苗さんに・・・・!!」






守矢神社の二柱の神、八坂神奈子と守矢諏訪子は今日も布教のため、幻想郷中のあちこちを訪問し、布教活動していた。
夕方になり、布教も終えた二人は里で夕飯の材料を買って守矢神社への帰途に着いていた。

「ねー、神奈子、最近毎日神社に来ているあの彦兵衛って男、そろそろなんとかしたほうがいいんじゃない?」
「そうだねぇ・・・今のところはただ早苗と話をしているだけだけど、あの早苗をみる目つきは・・・ちょっと危険なものを感じるね」
「神奈子もそう思うでしょ?なにか間違いがあってからじゃ遅いんだから、早くなんとかしようよ」
「はいはい、じゃあ明日またあの男が来たら、あたしのほうからガツンと言っといてやるよ」

そんな会話をしながら、神奈子と諏訪子が階段を上り終えると、そこには衝撃の光景があった。


神社の軒下で、服がはだけて上半身半裸状態になっている早苗と、その早苗に馬乗りになって今まさに襲おうとしている彦兵衛の姿があった。


その光景を見た瞬間、神奈子の頭の中の血が沸騰した。
神奈子は持っていた買い物袋を落としてしまっていたが、そんなことにも気づかない。
そして次の瞬間、神奈子は彦兵衛に向かって走り出していた。


「返して、返して私の身体・・・っ」
彦兵衛は涙を流しながら、なにごとか喚くようにつぶやいている。

「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!よくもうちの早苗にぃぃぃぃ!!」

「え?・・・や、八坂さ」

彦兵衛は叫び声を聞いて思わず振り返ったが、言葉をしゃべりきる間もなく、神奈子の渾身の右ストレートをそのほほにくらった。

「ぐぇっ!」

カエルがつぶれたような声をあげて、彦兵衛は1~2メートル吹っ飛んで倒れた。


「はぁ、はぁ、はぁ、さ、早苗!早苗大丈夫かい!?」

神奈子はすぐに早苗のほうを振り返り声をかけたが・・・神奈子の瞳に映ったものは、先ほどとはまた違う意味で衝撃的なものだった。


「うへ、うへ、うへ・・・さ、さ、早苗さんのおまんこ、濡れ濡れズラ・・・」

早苗は顔を真っ赤に上気させ、服がはだけてあらわになっている胸を片手で揉み、もう片方の手はほとんど脱げかけている袴の中に入れられていて、その手は規則的に上下運動している。


どうみても、オナニーをしている。

「さ、さ、さ、早苗ーーーー!?」
「よかった、間に合ったみたいだね」

そこへ、若干遅れて諏訪子が走ってきた。

「早苗、なんともなかった・・・うえ!?」

諏訪子もまた驚きの声をあげた。
精錬潔癖を絵に描いたような早苗が、白昼堂々、神社の軒下でオナニーにふけっている。
神奈子と諏訪子、両者にとって信じがたい光景だった。


「さ、早苗・・・!とにかくやめるんだ!」

神奈子は早苗に近寄り、無理矢理行為をやめさせようとする。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・ん?」

ここで、ようやく早苗は神奈子たちの存在に気づいたようだ。


「早苗、早くそんなことやめな!とにかく、早く着替えて!後で、なんでこんなことしたかみっちり聞かせてもらうからね!」
「ババァは関係ないズラ」
「バ・・・!?さ、早苗っ!?」

早苗の暴言を聞いて、神奈子はショックのあまり固まってしまう。
しかし、諏訪子は神奈子よりいくぶん冷静に事態を見ていた。

「いつもの・・・早苗じゃない?」


早苗と彦兵衛は一緒に階段から転げ落ちた時にお互いの頭を激しくぶつけてしまい、そのショックで、心と身体が入れ替わってしまっていた。
東風谷早苗の魂が彦兵衛の身体に。
彦兵衛の魂が東風谷早苗の身体に、それぞれ入ってしまっているのだ。


早苗は守矢神社に監禁されていたが、奇跡の力で脱走、行方をくらませてしまった。
彦兵衛の精神が早苗の身体に馴染んできたため、彦兵衛の精神が早苗の奇跡の力を使えるようになってしまっていたのだ。

彦兵衛は早苗の空を飛ぶ能力も使えるようになっていた。
早苗は空を飛んで、彦兵衛の家にやってきて、中に入っていった。

「ふう……やっぱり自分の家は落ち着くズラ」

早苗は自分の匂いを嗅いでみた。

「くんくん……く、臭い。あの神様達、監禁している間は風呂にも入らせてくれなかったズラからなぁ……」

早苗は風呂を沸かし、風呂に入った。風呂に入っているときと出て着替えているときの、計2回、オナニーした。

「ハァハァ……女のオナニーは気持ちいいズラ」
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by tohotoho2 | 2009-01-13 03:34 | 東方入れ替わり小説