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衝撃!八咫烏に身体を乗っ取られた霊烏路空   

2009年 01月 21日

注!
東方地霊殿の設定に関する独自解釈があります。










東方地霊殿外伝
衝撃!八咫烏に身体を乗っ取られた霊烏路空










ここは幻想郷の遙か下、地底の世界。
ここでは地上から追われた鬼や妖怪が集い、暮らしていた。
太陽の光がないことを除けば比較的平和な世界で、妖怪達も平穏に過ごしていた。
しかしそんな地底世界に危機が訪れようとしていた。
旧地獄跡にある火炎地獄の炎が際限なく強まりだしたのだ。このままでは地底世界すべてが炎に包まれ、地底の住人達も息絶えてしまう。
そこで立ち上がったのが、旧地獄跡で炎の管理を任されていた、一匹の地獄鴉である。名は「霊烏路空(れいうじ うつほ)」。旧地獄跡の地獄鴉の中でも、特に強い力を持ち、その姿は人に近い形になっているほどであった。


「ちょっとお空!どこへ行くの!?」

「お燐、ちょっと地上に行ってくる!」

旧地獄跡で、空は親友の妖怪「火焔猫燐(かえんびょう りん)」に別れの挨拶を告げ、今まさに地上に向けて飛び立とうとしていた。

「地上に行ったからってこの危機を救う方法があるかどうかも分からないじゃない!それに、そんな大事なことならさとり様に相談してからにしなさい!」

燐は勝手な行動をしようとしている空に向かってやや怒り気味に叫んでいた。
地上に行くなんて、それだけで大変なことなのである。燐は親友の空のことが心配だった。

「へーきだって、それに地上には神様がいるらしいじゃない!神様に頼んで、なんとか力を貸してもらってくるよ!」

「ちょっと、お空ーーーーーーーーっっ!待ちなさーーーーーい!!・・・あーあ、行っちゃった。せめて、無事で戻ってきてね・・・」

燐は二股の尻尾を揺らしながら、もう豆粒ほどの大きさになっている、上空の親友の姿をみつめていた。






地上に出た空はすぐに神様に会うことができた。
神様は二人いたが、二人のうち、背中に大きな柱を背負っている神様のほうが、空に力を貸してくれることになった。

「私なら、どんな危機でも乗り越えられる強大な力を与えることができる。その代わり、あなたにはこれから私の命令に従ってもらうわよ」

「はい!なんでもしますから、私に力を貸してください!」

空は地面に頭をつき、土下座をして神様にお願いしていた。

「分かったわ。それじゃ、さっそく儀式を始めましょう。さあ、こっちへ来て」








案内された場所で、空は寝台のような台の上に寝かされた。

「うにゅ・・・神様、これからどうなるんですか?」

「ふふ、大丈夫よ、すぐ終わるから。八咫烏、ここへ」

神様が呼びかけると、一羽の鴉が飛んできた。
人間の子供より大きいぐらいの巨大な鴉だ。よく見ると、足が三本生えている。
「八咫烏(やたがらす)」と呼ばれる、神に匹敵する力を持つ妖怪鴉である。八咫烏は鳴き声をあげたりせず、ただゆっくりと羽を上下させたりしている。

「今からこの八咫烏とあなたを融合させるわ」

「ゆ・・・ゆーごー?」

「合体して、1つになるってことよ」

「うにゅぅっ!?そ、それはちょっと怖いよ・・・」

見ると、八咫烏は感情のない目でこちらをじっと見ている。


「あなたも妖怪なら、他の力ある存在を取り込む術ぐらい知っているでしょう?それに1つになるっていっても、ベースはほとんどあなただから、たぶん姿もほとんど変わらないわ。ほとんど、単にあなたに力を与えるだけっていったほうが正しいかしら」

「うにゅ・・・でもここで私が頑張らなきゃ・・・さとり様や・・・お燐を助けられない・・・」

空はしばらく悩んだ。



「まぁ嫌がっても無理矢理にでも融合させるけどね・・・」

「うにゅ?神様、なにか言った?」

「いいえ、なにも」

神様のつぶやきは小さいものだったため、空にはほとんど聞き取れなかった。



「うにゅ・・・決めた!神様、私やっぱりやる!そこの鴉さんと私を融合させてください!そして私に力を!」

その、空の決意表明を聞いた神様の口の端が、少しだけつり上がったことに、空は気づくことはなかった。

「それじゃあ、決まりだね。さっそく、融合を始めるよ。大丈夫、痛くないし、あっという間に終わるから」

「さとり様、お燐、待ってて・・・私、強くなってすぐに地底に戻るから!」

この後すぐに空は強烈な眠気に襲われ、意識を手放した。








「どうだい、八咫烏。融合後の、新しい身体になった気分は」

「ああ・・・最高だね。こんないい身体を手に入れられるなんて、やっぱり八坂様についてきてよかったぜ」

なにやら話し声が聞こえて、霊烏路空は意識を覚醒させた。
しかし、不思議なことに、身体が全く動かない。まるで金縛りにあったかのように。
いやそれどころか、身体そのものが無いかのような、この異常な喪失感。怖くなった空は、慌てて神様に呼びかけた。

(神様、神様ーーーーーーーーっっ!私、なにか変なんですっっ!!・・・って、あれ、声が・・・出ない?)



「ん、どうした、八咫烏」

「あ、へぇ、どうやら馬鹿な地獄鴉が目覚めたようです」

「やはり意識を完全に消すことまではできなかったか・・・まぁ、核融合の能力を使うことに影響はあるまい。年月が経てば、お前の中のその鴉の意識もそのうち消えるであろう」



「・・・だってさ。おーい聞こえてるか?オレの中の・・・霊烏路、空だっけ?」

(あ、あなた誰?どうして私の声でしゃべってるの!?私はいったいどうなっちゃったの!?)

「ふう、お馬鹿な地獄鴉ちゃんにわかりやすく説明してやろうか。いいか、お前の身体は俺のものになったんだよ」

(・・・え?)

「それで、お前は身体を失って、俺の中にいる。お前がこの霊烏路空の身体を取り戻すことは永遠にない。ははは、どうだ?絶望したか?」

(・・・え、それって・・・そんな・・・まさか・・・!?)

動かない身体、というかそもそも身体の感覚を感じない、周りは見えているのに声さえ出せないこの状況。

(そ、そんな・・・まさか、まさか・・・い、い、いやーーーーーーーーーーーーーーーっっ!わ、私の身体を返して!!)

「ひひひ、もう遅いぜ。俺とお前の身体は細胞レベルで融合しちまったし、お前の意識は完全に俺の支配下にある。どれだけ叫ぼうが、お前は身体を取り戻すなんてできないんだよ」


「ふふ、でもまあ、別に騙したわけではないぞ?こうしてあなた、霊烏路空は核融合という強大な力を得ることができたんだから」

(そ、そんな、神様、でもそれは・・・私じゃない!)

「もう遅いんだよ。今日からは俺が・・・いえ、私が霊烏路空よ」
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by tohotoho2 | 2009-01-21 03:39 | 東方入れ替わり小説

もうすぐ三月精第2巻発売   

2009年 01月 20日

そういえばもうすぐ三月精の単行本第2巻が発売されますねー、またネットで予約しておかないと。
三月精って「さんげつせい」と読むのですね、私今まで「さんがつせい」と読んでいました。
コンプエースの三月精にREXの儚月抄と、どちらかというとゲーム本編より書籍のほうをしっかり押さえている私。

ゲームのほうのプレイ歴は・・・

紅魔郷を咲夜さんまで。未クリア。
地霊殿を萃香装備でイージーでお空までクリア。
萃夢想で霊夢でイージークリア。
緋想天で、全キャライージーでクリア。

↑こんな感じで、あんまりゲームのほうはやっていません。地霊殿が発売されたときの再販で、妖々夢やら永夜抄やら、ゲーム版の東方は一通り買いそろえたのですが・・・それらは未だ未開封です。



今、東方の人気投票やっていますね。去年は面倒くさがって参加しなかったけど、今年は投票してみようかな・・・儚月抄の豊姫と依姫に投票したい。
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by tohotoho2 | 2009-01-20 03:58

東方緋想天外伝 永江衣玖とショタ少年の入れ替わり   

2009年 01月 19日

東方緋想天外伝
永江衣玖とショタ少年の入れ替わり






オリキャラが出てきます。
衣玖がショタ少年好きという設定です。










少年は森で友達とかくれんぼをして遊んでいたが、隠れるのがうますぎたために皆にみつけてもらえず、ついには友達は少年を置いて帰ってしまった。

「みんなー!どこ行ったのー!どうしよう・・・道も分からなくなったし、このままじゃ家に帰れないよ・・・」

ふと少年が空を見上げると、天女の格好をした女の人が空から降りてきた。

「ふふふ、こんにちは」
「わ、て、天女さまだ」

女はヒラヒラした羽衣を身にまとっている。少年が親から聞いていた、天女の格好そのものだ。

「そんな悲しそうな顔をして、どうしたんです?」
「あ、あの僕、道に迷っちゃって・・・」
「あらあら、それは大変ですねぇ。よかったら、私が家まで送ってあげましょう」
「え、ほ、本当!?天女のお姉ちゃん、ありがとう!」

「いえいえ。その代わりといってはなんですが、少しの間、あなたの身体で楽しませてもらいますよ」
「え、今なんて言ったの・・・?僕の・・・身体?」
「そうですよ、私がほしいのはあなたのその身体。では、いきますよ」

ゴン!

少年の頭に鈍い衝撃が走る。

「い、いたたたた・・・」

あまりの痛みに、思わず声が出る。

「あれ?なんか僕の声、変?」
「ふふふ、その通りですよ」
「え、うわわ!どうして僕がそこにいるの!?」
「ふふふ、身体を入れ替えさせてもらったんですよ、私とあなたの」
「そ、そんな・・・僕が天女のお姉ちゃんに?」

少年は自分の身体を見た。羽衣やスカートをみにつけていて、どうみても女の人の格好だ。
それに、自分の身体からひどく甘ったるい匂いがする。

「お、女の人になっちゃうなんて・・・や、やだよ。天女のお姉ちゃん、僕を元に戻して」
「戻してあげますよ、私が十分楽しんだ後にね」

そういうと衣玖は、少年の小さな身体で、少年を突き飛ばした。
少年と衣玖では体格に大きな差があるが、少年は不意をつかれたので、あっさり尻餅をつく形で地面に倒れてしまう。

「わっ!」
「ふふふ、さて、この子のおちんちんは・・・」

衣玖は少年の顔で笑みをうかべながら、ズボンをおろす。その下から、まだ皮もむけていないおちんちんが姿をあらわす。

「やっぱり、小さい子のおちんちんはちっちゃくて皮をかぶっていて、可愛いですね」

衣玖は少年の身体のまま、少年の上に馬乗りになった。

「ほら、このおちんちんを口の中に入れて、しゃぶってください」
「ええーー!?やだよ、汚いよ、そんなのできないよ・・・」
「じゃあもうあなたの身体を返してあげませんよ。あなたは一生女の身体のまま、おちんちんのない人生を送らなければいけないんですよ。それでもいいんですか?」
「そ、それはいやだよ」
「じゃあ、早くしゃぶってください」
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by tohotoho2 | 2009-01-19 03:57 | 東方入れ替わり小説

東方心転換と、東方創想話   

2009年 01月 18日

東方って二次創作が盛んなわりには、入れ替わりものって少ないですよね。



「東方心転換」シリーズ

ニコニコ動画だとこのシリーズがあったりしますね。アリスと魔理沙の入れ替わり。現在第3話まであります。
しかし、入れ替わりもののキモといえばやっぱりエッチな展開。服脱いで胸触ったり、そういうことしてくれないとやっぱり盛り上がらないわけで。H要素があると削除の対象になってしまうニコ動と入れ替わりものはあんまり相性良くないような気がする。
この心転換も、ほのぼの要素がほとんどで、エッチ描写がほぼ皆無なのが残念。





あとクーリエの東方創想話の作品集53の「やくもゆかり」に、レミリアと咲夜の入れ替わりがあります。
入れ替わりがあるのは全体の中の一部分だけですが。とはいえ、レミリアと咲夜の入れ替わりなんて、他で見たことないのでこれはとても貴重。これもエッチ描写は皆無なのですが、入れ替わり方がまた最高。ギャグ方向の入れ替わりものとして、かなり楽しめるものになっています。






創想話といえば、入れ替わりとはちょっと違いますが、こういう作品もあります。


創想話 作品集57
虹龍の夢、紅龍の未来 前編
虹龍の夢、紅龍の未来 後編


この作品の後編に、「身体を乗っ取る」という要素がちょっと出てきます。
この話のストーリーを簡単に説明すると、美鈴は実は人間の女の子の身体を借りて生きている、という設定。でも美鈴の精神に、人間の弱い身体では耐えられず、だんだん身体が弱ってくる。このままでは美鈴が死んでしまうと心配したレミリアとパチュリーは、美鈴が助かる方法を探す。
そこで、レミリアがみつけた方法の1つが「転魂法」。美鈴の魂を、別の丈夫な身体に移すことで、美鈴を生きながらえさせようとする。
というお話。
まあ実際はその「転魂法」を実行したりはしないので、そういう方法もある、と提案しただけで終わってしまうのですが。
話の中で実現しなかったのは残念だけど、その設定だけでかなり興奮できます。
あと話の中で、美鈴の新しい身体候補として、霊夢が選ばれている、というのもツボ。厳密にいえば霊夢とはちょっと違うのですが、まあ霊夢といって差し支えないでしょう。
霊夢の身体に美鈴の魂が入っている。
うおおおお燃える絵面だ!!結界の技じゃなくて格闘を駆使して戦う霊夢。うおーーすごくいいじゃないですか!うーんやっぱり「転魂法」実現してほしかったなー。
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by tohotoho2 | 2009-01-18 07:56

「キャラ☆メルvol.7」 ZUN 地霊殿キャラインタビュー   

2009年 01月 17日

「キャラ☆メルvol.7」
この本の付録DVDに、東方projectの作者さんのZUN氏の地霊殿キャラインタビューが収録されているということで、けっこう楽しみにしていました。

キャラメルのvol.3にも、風神録キャラインタビューが載っていて、そっちはDVDとかの動画じゃなくて普通に誌面に文章として載っていました。その風神録インタビューがかなり充実した内容で、風神録キャラへの理解を深めるのにかなり役立ちました。
で、私、地霊殿は実際にプレイしたこともあって思い入れが深く、キャラメルvol.7のインタビューは楽しみにしていました。

キャラメルvol.7を買う前に、どこで見たかは忘れたけど、DVDのインタビューの時間は10分ぐらい、という情報を知りました。
10分・・・短いな。
とまず思いました。
今回のDVDは地霊殿キャラの前半だけらしいから、キスメ・ヤマメ・パルスィ・勇儀の4人。
もし、DVDの時間を全部キャラ解説に当てたとしても、10分を4で割って、1人2分半ぐらい。どう考えても短い・・・。

で、実際に本を買って見てみると・・・
おー!動いているZUN!
ということで、動いているというだけでけっこう興奮。そもそも私、ZUN本人をイベントとかで見かけたこともないし、動画とかで見たこともない。顔はまぁ、だいたいこんな感じの人、というイメージでは知っていました。とにかく好きな東方の作者さんが動いてしゃべっているわけで、それだけで最初は良いなーと思ったり。
しかし、いざインタビューが始まると・・・やはりボリューム不足と感じてしまう。

「インタビュー」なので、どうしてもキャラ解説以外のことも入ってきてしまって、それで余計に時間がとられてしまう。
というかなぜ10分しか収録してくれないのか。大容量のDVDなんだから、もっと収録時間を伸ばすこともできたはず。しかも前編・後編と分けたのもよく分からない。前後編に分けたのは、今回のと次の号を買ってもらうためなんだろうけど・・・はっきりいって、1つにまとめて欲しい。

一番いいのは、風神録のときみたいに、インタビューの内容は基本的に誌面に文章として載せて、あとおまけとして、インタビューの一部を動画でDVDに収録してお届け、という誌面とDVDの両方を収録するパターン。これをしてくれれば何も問題はないのに・・・。
あとDVDはパソコンとか再生機器を起動させないと見ることはできないけど、本だといつでも気軽に見られるし、そういう点でも本に載せる形式のがよかったなぁ。

あと動画の地霊殿キャラ解説も、あまり新発見はなかったような。ほとんど、名前に関するようなことがほとんどだったし。4人の中ではパルスィが一番短かったような。
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by tohotoho2 | 2009-01-17 04:09

空の巣箱様「魅惑的な贈り物」   

2009年 01月 16日

百合系小説サイト
「空の巣箱」様。
作者は「なよ。」様。



ここの小説コーナーの東方小説のところの、
紫×霊夢SS「魅惑的な贈り物」がかなり良かったです。

検索でたまたま辿り着きました。

お話は、霊夢視点で、霊夢と紫がキスをする話。キス以上はありません。
キスだけとはいえ舌入れもあるし、エッチ描写もかなり興奮します。
霊夢が気に入っている外の世界の醤油をダシに、紫が霊夢にキスを迫る、という内容がいいですね。
醤油、というところが庶民的に共感できます。
霊夢も、物につられただけではなく、心の底では紫のことを思っており、紫も、今回はからかい半分にみせてるけど、霊夢のことをちゃんと想ってのことみたいだし、霊夢も紫の気持ちには薄々気づいているっぽい。
要するにもう霊夢と紫は両思い!!うおーーーいいなー。普段は軽口を言い合っているけど、気持ちがちゃんと通じ合ってるってなんか好きです。さらにいえば、まだ完全に恋人同士というわけではなく、お互い好意を持っているんだけど、それを口頭や態度で確認したわけでもない、という実に微妙な関係、というところもツボです。

キスの最中に酒を手渡ししているシーンはちょっとシュール。

あと2点、良いなーと思うシーンがあります。
紫と霊夢がキスしていて、霊夢は最初はされるがままだったけど、だんだん気持ちよくなって、ふっきれて、最後には自分のほうから求めるようになる。こんな風に最初は一方的にされるがままだけど、快楽のあまりに自分から行為を求めるようになる、という展開は好きです。

それと、霊夢が紫に、「物につられたわけじゃないから」と念を押すシーン。霊夢としては、酒や醤油が欲しいという気持ちも本心だったのでしょうけど、それは相手が紫だから。紫以外の人にそんな取引を持ちかけられても、霊夢は応じないでしょう。でも紫に「物目当て」「別にキスの相手は誰でもよかった」と誤解されるのはいや・・・要するに紫に嫌われたくない、と思っている霊夢の女心が実に可愛い!ここも好きなシーンです。




あと、取引で紫とキスする前、紫に「醤油が欲しいならキスさせて」と暗に示されたときに、霊夢がちょっと葛藤するシーン。
キスといわれて戸惑うけど、今回より以前に、紫と自分がキスしている光景を多少は夢想したことがある・・・というところもツボ。うーんよいなぁ。はっきりと恋人同士、というわけではない相手とのキスの光景を思い浮かべるなんて・・・好意を持っている証拠じゃないですかぁ!実に百合百合しくていいですね。
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by tohotoho2 | 2009-01-16 07:04

此方がぜる様のHP「ナナツハネ」   

2009年 01月 15日

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↑此方がぜる様のHP「ナナツハネ」

TOPページに巫女服の萃香と巫女服の勇儀のイラストがあります。

此方がぜるさんは2008年年末のコミックマーケット75で『オニミコ えきすとら!』という巫女萃香本を出されました。
私はコミケに行かなかったので、書店委託に願いを託していました。
しかし、此方がぜるさんはHPで書店委託するかどうかはまだ未定、という感じのことを書かれていました。

で、1月14日のブログの記事を読む限り・・・どうやら書店委託は無さそうです。
うーん、非常に残念。
実はコミケ、行こうと思えば行けたのだけど、往復の交通費約3万円を惜しんでしまって、結局行かなかったんですよね・・・今更だけど、行けばよかった・・・。
コミケ終わってから毎日ヤフオクでオニミコ探しているけど、出品されていないし・・・オクに流れるようなこともないのかなー。


オニミコ入手は厳しいかもしれないけど・・・
此方がぜるさんの絵が好きなことには変わりはありません!
最新絵の巫女服萃香と巫女服勇儀が良すぎる!!
お茶目な勇儀姐さんって珍しい気がする。みかん乗せてイタズラ?している勇儀姐さん可愛いよ勇儀姐さん。

いつか、腋をばーんと全開に見せつけている勇儀姐さんとか見てみたい!・・・とか思ったり。
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by tohotoho2 | 2009-01-15 02:55

東方香霖堂   

2009年 01月 14日

『東方香霖堂
〜 Curiosities of Lotus Asia.』。

香霖堂はまだ単行本化されていないため、なかなか見ることが難しい作品だったりします。
が、私はたまたま香霖堂を1話分だけ持っていたりするので、それの紹介をしてみたり。




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アダルトゲーム雑誌「Colorful PUREGIRL」
2004年9月号
株式会社ビブロス


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↑東方香霖堂
第五話「夏の梅霖堂」


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↑表紙は霊夢。


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↑挿絵は霊夢と


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↑霖之助。



この「Colorful PUREGIRL」を買ったのは、この本の中の同人ゲーム紹介コーナーに、当時自分が好きだった同人サークルの新作紹介が載っていたからであって、東方香霖堂のために買ったわけではありません。
私が東方を詳しく知るようになったのが2007年10月ぐらいからなので、2004年だったら東方の「と」の字も知らなかったと思います。ちなみに私が好きだったその同人ゲームサークルはもうありません。

好きだった同人ゲームサークルもなくなってしまったけど、この本はなぜだか捨てずにとっておいていました。
で、東方にハマッて、香霖堂についても知るようになってから、たまたまこの「Colorful PUREGIRL」を読み返してみると・・・おお!香霖堂が載ってるじゃん!!入手がなかなか難しいであろう香霖堂を、1話分だけでも自分が持っている、ということにちょっと驚いたり。

私が雑誌ごとちゃんと持っている香霖堂はこの第五話前編だけなので、他の話がどのぐらいボリュームあるのかよく知りません。とりあえず第5話前編は、表紙絵も含めてたったの2ページ。見開きだけで済んでしまっています。





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↑永夜抄の紹介。
この「Colorful PUREGIRL」2004年9月号の同人ゲーム紹介コーナーには、新作として東方永夜抄と東方萃夢想の紹介があります。
永夜抄と萃夢想が新作だった時期・・・うわー、だいぶ前やね。
まだ永遠亭勢や萃香がいなかった頃・・・要するに紅魔郷と妖々夢しかまだキャラがいなかった頃か。うーん、なんか想像できないなぁ。



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↑こちらは萃夢想の紹介。
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by tohotoho2 | 2009-01-14 02:51 | 東方関連書籍

東方風神録外伝 東風谷早苗と里の男の身体が入れ替わった!!   

2009年 01月 13日

オリキャラが出てきます。


東方風神録外伝
東風谷早苗と里の男の身体が入れ替わった!!







東風谷早苗
八坂神奈子
洩矢諏訪子

彦兵衛




長い登り階段を上り、山の上にある守矢神社に、今一人の男が到着した。
顔はややブサイク、頬はニキビだらけ、さらに脂ぎっていてテカテカ光っている。そして体は全体的に太り気味ででっぷりしている。

「こ、こんにちは、だ、誰かいるズラか?」

彦兵衛が声をかけると、神社の奥から東風谷早苗が出てきた。

「はーい、あ、ひ、彦兵衛さん」

最初は笑顔だった早苗の表情が、ややひきつったものにかわる。
この男、彦兵衛は熱心に守矢神社に参拝に来てくれるものの、信仰が厚いわけでもなく、実は早苗に会いたいがために来ている。
早苗もそれに気づいてはいたが、一応参拝に来てくれているため、無下に扱うわけにもいかない。
加えて、彦兵衛は早苗としてはあまり好きではないタイプの男性だった。しかし嫌いなタイプとはいえ追い返すわけにもいかない、しかし彦兵衛は毎日参拝と称して早苗に会いにやってくる。
最近は早苗もかなり嫌気がさしてきていた。
それでもなんとか守矢神社の風祝の役割と思いだし、にっこりと営業スマイルを浮かべて彦兵衛に応対する。

いつもなら適当な時間、適当な内容の話をして帰ってもらう。ただそれだけのことだったのだが・・・
この後早苗にとって思いがけない、しかも最悪の出来事が起こった。


彦兵衛は階段で見送りをしている早苗の腕をつかんだ。

「き、きゃあ!は、離して!」

嫌悪感を感じた早苗は少し暴れた。しかしその衝撃でよろめき、彦兵衛のほうへ倒れ込んでしまう。

「うわ!?」
「きゃあああああ!」

彦兵衛と早苗は一緒に、絡み合うように階段の下へと転がり落ちていった。


「うーん……」

彦兵衛は目を覚ました。
起き上がって、早苗に声をかける。

「大丈夫ですか彦兵衛さん……って、ええっ!?」
「う、うーんズラ……」

早苗も目を覚まし、起き上がって彦兵衛の方を見た。

「いたたた……何が起こったんズラ……え、ええ!?」

「私がいます!」
「オラがいるズラ!」

早苗は彦兵衛を、彦兵衛は早苗を指さしてお互い叫んだ。

「い、いやぁぁぁぁぁぁなにこれぇぇぇぇぇぇ!!」
「お、お、オラが早苗さんに・・・・!!」






守矢神社の二柱の神、八坂神奈子と守矢諏訪子は今日も布教のため、幻想郷中のあちこちを訪問し、布教活動していた。
夕方になり、布教も終えた二人は里で夕飯の材料を買って守矢神社への帰途に着いていた。

「ねー、神奈子、最近毎日神社に来ているあの彦兵衛って男、そろそろなんとかしたほうがいいんじゃない?」
「そうだねぇ・・・今のところはただ早苗と話をしているだけだけど、あの早苗をみる目つきは・・・ちょっと危険なものを感じるね」
「神奈子もそう思うでしょ?なにか間違いがあってからじゃ遅いんだから、早くなんとかしようよ」
「はいはい、じゃあ明日またあの男が来たら、あたしのほうからガツンと言っといてやるよ」

そんな会話をしながら、神奈子と諏訪子が階段を上り終えると、そこには衝撃の光景があった。


神社の軒下で、服がはだけて上半身半裸状態になっている早苗と、その早苗に馬乗りになって今まさに襲おうとしている彦兵衛の姿があった。


その光景を見た瞬間、神奈子の頭の中の血が沸騰した。
神奈子は持っていた買い物袋を落としてしまっていたが、そんなことにも気づかない。
そして次の瞬間、神奈子は彦兵衛に向かって走り出していた。


「返して、返して私の身体・・・っ」
彦兵衛は涙を流しながら、なにごとか喚くようにつぶやいている。

「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!よくもうちの早苗にぃぃぃぃ!!」

「え?・・・や、八坂さ」

彦兵衛は叫び声を聞いて思わず振り返ったが、言葉をしゃべりきる間もなく、神奈子の渾身の右ストレートをそのほほにくらった。

「ぐぇっ!」

カエルがつぶれたような声をあげて、彦兵衛は1~2メートル吹っ飛んで倒れた。


「はぁ、はぁ、はぁ、さ、早苗!早苗大丈夫かい!?」

神奈子はすぐに早苗のほうを振り返り声をかけたが・・・神奈子の瞳に映ったものは、先ほどとはまた違う意味で衝撃的なものだった。


「うへ、うへ、うへ・・・さ、さ、早苗さんのおまんこ、濡れ濡れズラ・・・」

早苗は顔を真っ赤に上気させ、服がはだけてあらわになっている胸を片手で揉み、もう片方の手はほとんど脱げかけている袴の中に入れられていて、その手は規則的に上下運動している。


どうみても、オナニーをしている。

「さ、さ、さ、早苗ーーーー!?」
「よかった、間に合ったみたいだね」

そこへ、若干遅れて諏訪子が走ってきた。

「早苗、なんともなかった・・・うえ!?」

諏訪子もまた驚きの声をあげた。
精錬潔癖を絵に描いたような早苗が、白昼堂々、神社の軒下でオナニーにふけっている。
神奈子と諏訪子、両者にとって信じがたい光景だった。


「さ、早苗・・・!とにかくやめるんだ!」

神奈子は早苗に近寄り、無理矢理行為をやめさせようとする。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・ん?」

ここで、ようやく早苗は神奈子たちの存在に気づいたようだ。


「早苗、早くそんなことやめな!とにかく、早く着替えて!後で、なんでこんなことしたかみっちり聞かせてもらうからね!」
「ババァは関係ないズラ」
「バ・・・!?さ、早苗っ!?」

早苗の暴言を聞いて、神奈子はショックのあまり固まってしまう。
しかし、諏訪子は神奈子よりいくぶん冷静に事態を見ていた。

「いつもの・・・早苗じゃない?」


早苗と彦兵衛は一緒に階段から転げ落ちた時にお互いの頭を激しくぶつけてしまい、そのショックで、心と身体が入れ替わってしまっていた。
東風谷早苗の魂が彦兵衛の身体に。
彦兵衛の魂が東風谷早苗の身体に、それぞれ入ってしまっているのだ。


早苗は守矢神社に監禁されていたが、奇跡の力で脱走、行方をくらませてしまった。
彦兵衛の精神が早苗の身体に馴染んできたため、彦兵衛の精神が早苗の奇跡の力を使えるようになってしまっていたのだ。

彦兵衛は早苗の空を飛ぶ能力も使えるようになっていた。
早苗は空を飛んで、彦兵衛の家にやってきて、中に入っていった。

「ふう……やっぱり自分の家は落ち着くズラ」

早苗は自分の匂いを嗅いでみた。

「くんくん……く、臭い。あの神様達、監禁している間は風呂にも入らせてくれなかったズラからなぁ……」

早苗は風呂を沸かし、風呂に入った。風呂に入っているときと出て着替えているときの、計2回、オナニーした。

「ハァハァ……女のオナニーは気持ちいいズラ」
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by tohotoho2 | 2009-01-13 03:34 | 東方入れ替わり小説

入れ替わり ふたなり八雲紫(in比那名居天子)   

2009年 01月 12日

入れ替わり
ふたなり八雲紫(in比那名居天子)





紫の股間には男の性器であるオチンチンが生えていた。紫の雪のような白い肌とは対照的に赤黒く輝くソレの表面には血管が浮き出ていて、グロテスクなことこの上ない。
ご丁寧に、そそり立つソレの根本には、陰嚢、つまり2つのキンタマまでついている。
紫のアレは痛々しいまでに反り起ち、亀頭は先走り液でテラテラと輝いている。

「はぁ、また今日も朝立ちかぁ……」

八雲紫と私・比那名居天子の身体が入れ替わってから一週間が経った。
一週間前、天界にやってきた紫は会うなり謎の術を発動させた。私と紫が光に包まれ、その光が消えたかと思ったら、私と紫のカラダが入れ替わっていた。私のカラダになった紫はそのままどこかに行ってしまって、今どこで何をしているかも分からない。

いきなり八雲紫の姿にさせられて戸惑っているところに、紫の式の八雲藍がやってきた。
藍は私達が入れ替わっていることを紫から聞かされていて、その上で私をマヨヒガまで案内してくれた。
どうやらここで寝泊まりしていいらしい。
紫の身体では天界には帰れないし、願ったり叶ったりなので、遠慮無くここに住まわせてもらうことにした。
身体を入れ替えるなんて暴挙をしておいて、住居はちゃんと提供するという、紫の思惑がよく分からない。
とりあえず藍は私が天子だと理解した上で「紫として」扱ってくれている。
私は直接の従者というものがいなかったから、これはこれで従者ができたような気分で、気持ちいい。
慣れない紫の身体で分からないことがあれば、藍に聞けば大抵答えてくれた。



「毎朝起きるたびにこれだもんね」

自分の股間が大きく盛り上がっている。普通の女性のカラダでは絶対に起こらない現象だ。
ふたなりの紫の身体にもだいぶ慣れてきたつもりだったが、一日の朝に必ず目にするこの光景は、まだしばらく慣れそうにもなかった。
私はフリフリのついた黒いレースのショーツを穿いており、そのショーツの股間部分が大きく張ってテントのようになっている。
ショーツを手で触ってみると、ゴワゴワじめじめした感触が伝わってくる。
どうやら、昨晩も夢精してしまっていたらしい。

とにかく、紫のカラダは性欲のカタマリだ。
性欲を溜めておいたらとんでもないことになる。
というわけで、溜まった性欲は吐き出せるときに吐き出しておいたほうがよい。
それが、ここ一週間を紫のカラダで過ごした私が出した結論だ。

というわけで、さっそく右手でチンチンを包み込むように持ち、上下にしごいて射精の準備をする。
これも慣れたものだ。
最初は男の自慰行為をすることに抵抗があったが、慣れれば女の自慰より簡単に絶頂に達することができることが分かると、その手軽さもあって、今ではすっかり抵抗はなくなった。
下着姿のまま寝室の布団の上に立ち、「く」の字ような若干前屈みの姿勢になる。
右手で自分の太く逞しいムスコを握り上下にシコシコとしごくと、勃起して元々大きくなっていた竿が膨張してさらに2倍ぐらいの大きさになった。
ムスコは自分で見ていても痛々しいぐらい大きく反り返っている。
そして左手で自分の柔らかく豊満な胸を揉みながら、オナニーを続ける。
おちんちんの中を根本から先端へ、熱いものがたまっていくのを感じる。
シュッシュッシュッ
部屋の中に、ちんこをしごく音だけが響く。

「うっ……私……紫のおちんちんでオナニーしてる」

「うふっ……天子っ……私のチンポでシコるなんて……とんだ変態ね」

私は紫の声で、紫の口調を真似してしゃべってみる。
紫の声で言葉責めされている、紫の身体の私。

もうそろそろだ。

「はぁ……はぁ……うっ……で、出るっ」

ドピュッドピュッドピュッドピュドピュッ
八雲紫、本日最初の射精だ。チンチンの中にたまっていた精液が放物線を描いて、敷かれている布団の上に飛び散っていく。


紫の寝室の布団の上に飛び散った精液を、近くにあったティッシュで丁寧に拭き取り、ゴミ箱に捨てる。
ゴミ箱の中は乾燥してゴワゴワになったティッシュだらけだ。ゴミ箱はもうティッシュで溢れかえっており、ゴミ箱からこぼれたティッシュがあたりに散乱している。紫が今投げたティッシュもゴミ箱の頂点付近の使用済みティッシュにはじかれ、ふすまに当たり、そのまま畳の上に落ちていった。


私は布団から出てタンスまで歩いていき、今穿いている黒レースのショーツを脱いで、新しい赤レースのショーツに履き替える。
射精を終えて紫のチンコはだいぶ小さくなっていたが、それでもパンツから亀頭が少しはみ出るぐらい大きい。
そして、チンコの根本にぶら下がるキンタマはショーツの左右からブラン、と完全にはみ出している。これはもう仕方ない。女性用のパンツは、キンタマを隠すようには作られていないのだ。


新品のショーツに掃き終えた私は、軽く尿意を覚えたので、次にトイレに向かうことにした。
マヨヒガにはふたなりの紫用にちゃんと男子トイレがあるので、小をするときに非常に楽だ。
最初は立ちションにも抵抗がありまくりだったが、これもやっていると慣れてしまって、今や大をするとき以外にしゃがんでするなんて考えられないほどだ。最近では野外でも気にせず立ちションをしている。

私はトイレに着くと「小」用の便器の前に立ち、ショーツを下に下げる。そして露わになった紫の身体のおちんちんを男子トイレの便器に向かって勢いよく突き出す。もう尿意はおちんちんの先っぽまで来ている。そろそろ限界だ。
私は尿意を押さえるためにチンポの先の亀頭部分に力を入れていたが、その力をふっと解放してやる。
そして、おちんちんの先から黄金水を放出する。
キラキラと輝く黄金色の水が紫のおちんちんの先端から放物線を描いて便器の白い壁に勢いよく当たる。

シャーーーーーーーッッッッッ…………

黄金水の勢いが強すぎて、水滴のいくつかが私の手の甲にかかった。後でお手洗いでちゃんと洗わなきゃ。

「はぁ~~~~」

黄金水を出し終えた私はすっかり開放感に包まれていた。思わず口から気の抜けた声が飛び出す。
私はおちんちんを手で上下に振り、チンポ先端に残っていた黄金水の水滴をピッ、ピッと飛ばす。これをしないとおちんちんの先端に黄金水が残ってしまい、ショーツを履き直した時にショーツの前面を少し湿らせてしまうのだ。
小を終えた私は下に下げていたショーツを元に戻す。そしてショーツの中に、収まりがいいようにおちんちんを動かして竿の先が天を向くよう調整しながら収納する。紫のおちんちんは通常状態でも大きいから、ショーツの中にはみ出さないように収めるだけでも苦労するのだ。

せっかくトイレに来ているのだし、どうせなら大のほうも済ませておきたいのだが、どうやら紫の身体は便秘気味の体質であるらしい。たしかおとといの夜から出ていない。
私は洗面台の前に立ち、鏡の中をのぞき込んだ。紫の顔が映る。私達のカラダを入れ替えた張本人。今はこの紫の顔が私の顔だ。そのまま自分のほっぺを触ってみた。ややカサつきが出てきたように思う。便秘が続くとこんな風に肌が荒れるから、今晩あたりには出てほしい。藍に言って、また便秘薬をもらっておこうかな。
下腹部をさわさわと触ってみる。ここに二日分の紫のうんこが溜まっていると考えるとちょっと気持ち悪い。やっぱり早く出てすっきりしたいわ。

朝のトイレを終え、顔を洗い、ようやく私の一日が始まる。

寝間着を脱いで、紫の服に着替える。
紫の服は導師服かドレスのどちらかに大別される。
とりあえず今日はいろいろ動き回る予定なので、動きやすい導師服を着ることにする。
タンスの中から導師服を取り出し、袖を通していく。
紫が毎日着ているだけあって、紫の体臭が染みついている。
私はその匂いを嗅いでいるだけで、思わず股間のおちんちんが勃起してしまう。
導師服を着終えると、鏡を見ながらみだしなみを整える。
紫の服を着ると、ああ、自分は今八雲紫なんだな、と実感する。

藍に出かけてくる、と声を掛けて玄関に向かい、下駄箱からブーツを取り出す。
膝上まであるニーハイロングブーツだ。
よく履き込まれているが、きちんと手入れがされていて、エナメルの光沢など新品同様の輝きを放っている。
よく履き込まれている分、ブーツの中は紫の足の匂いがしっかり染みついている。
紫はブーツの片方を手で持ち、ファスナーを下ろして中を露出させ、鼻を近づけてブーツ内の匂いを思いっきり鼻に吸い込んだ。

「うっ……く、臭い」

酸っぱい、酸味さえ感じられる強烈な刺激臭が紫の鼻を通して脳髄まで染み渡った。
しかし、そのブーツ内に染みついた足の臭いさえ、性的興奮を感じる。紫のチンポはパンツの中で一気に天に向かって勃起した。

「すーはー、すーはー、く、臭い……臭すぎるわ私の足……」

紫は広げたファスナーの間からブーツに顔をつっこみ、狂ったように鼻からブーツ内の空気を吸い込んだ。

「はぁ……っ、あぁん、ダメぇ、臭い、臭すぎる……こんなの、臭すぎるわぁ!!私の脚から、こんな腐った生ゴミみたいな匂いがしているなんてぇっ!」

紫は匂いを嗅ぎながら、空いている手で自分のチンコをショーツ越しにしごいていた。

「あっいやぁぁぁぁぁん!臭ぁぁぁぁぁぁぁぁい!!イッちゃうぅぅぅぅ!!」

股間の快感が頂点に達したとき、紫はショーツをずり下げ、顔に当てていたブーツを、ファスナーを広げたまま股間におしつけた。
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅどぴゅぴゅぴゅ!!
陰嚢で作られた精子が陰茎の中を通って亀頭から勢いよく白濁液として飛び出していく。
たちまき、ニーハイロングブーツの中の裏地は白濁液で塗りつぶされていく。

「あ……はぁ、またやっちゃった……今からこのブーツ履こうと思ってたのに、ベトベトだわ……」

快感の頂点を過ぎ、射精を終えて少し冷静になった紫は中が精子でドロドロになったブーツを持って一旦自分の部屋に帰った。
部屋に戻った紫はティッシュで丁寧にブーツの中の自分の精子を拭き取った。

ブーツを拭き終えた紫はまた玄関に戻り、ブーツに足を入れ、ファスナーを上まで上げてブーツを掃き終える。
ブーツは女性的な丸みを帯びたデザインになっていて、紫のボディによく似合う。
ハイヒールのブーツは最初慣れなくて足が痛くてしょうがなかったけど、履いているうちにこれも段々慣れてきた。
今ではカツカツ、とヒールが床を叩く硬い感覚を気持ちいいとすら思うようになってきた。

今日は博麗神社に行って博麗霊夢と遊ぶことにした。
霊夢には、私の中身が比那名居天子だとは明かしていない。あくまで八雲紫として、霊夢とは接している。

最近はスキマの使い方も分かってきたのでスキマで移動しても良かったのだが、ちょっと運動したい気持ちなので、マヨヒガから歩いて神社まで行くことにした。

歩いているうちに、振動でショーツの中の紫のちんこがだんだんずれて傾いてきているのが分かる。
私はスカートの布越しにショーツの中のおちんちんを掴み、斜めになっているおちんちんの頭を真上に向くように修正してやる。そして私はまた歩き出した。おちんちんが真上を向いていないと、歩くときに太ももに当たって邪魔に感じるのだ。


「はぁ、はぁ、……つ、疲れた」

30分ほど歩いて、疲れ切った私はたまらず座り込んでしまった。
忘れていたが、八雲紫のカラダはあまり体力のあるほうではない。もちろん紫は妖怪だし、脆弱な人間とかに比べたら体力はあるほうなんだろうけど、それでも天人である私のカラダよりはずっと体力が少ない。このまま博麗神社まで歩いていったら行き倒れてしまうだろう。

私は少し休んで体力を回復させた後、やっぱりスキマを使って移動することにした。



「れ~いむ」
「きゃあっ!?」

スキマを使って博麗神社にワープした私は、境内を掃除している霊夢の背後に現れ、そのまま彼女を背中からぎゅっと抱きしめた。

「紫、いつものことだけどびっくりするじゃない」

霊夢は相変わらず私のことを紫だと思っている。そのほうが面白いので、しばらくはまだ八雲紫を演じてみよう。

「うふふ、霊夢があんまり可愛すぎるから、抱きしめたくなってしまうんですわ」
「な、なに言ってるのよ、もう……バカ」

霊夢は悪態をつきながら少しうつむいた。後ろから抱きついているので顔は見えないが、たぶん赤面しているのだろう。
なんて可愛いのだろう。
紫のカラダになって気がついたのだが、どうやら霊夢は紫に気があるらしい。
比那名居天子に向ける視線とは違う、熱っぽい視線を向けられると、紫ではない私でも思わずときめいてしまう。

そんな愛しい霊夢を自分のものにしたい。
私は股間を霊夢のお尻に密着させ、既にビンビンに勃っている自分のムスコを霊夢に押しつける。

「ねぇ霊夢……いいでしょ?」
「ゆ、ゆかり……こんな昼間っから……」
「あら、私のコレが欲しくないのかしら?」

私は股間のモノをさらにグイグイと押しつける。

「…………そりゃ欲しいけど……まだ掃除中だし……」
「そんなの後でもいいじゃない。私は今霊夢が欲しいの」
「……分かったわよ。待ってて、今布団を敷くから」

さすが紫のチンコは偉大だ。
あの博麗の巫女でさえ抗うことができない。






「はぁっ、やぁん、ゆかりっ、もっと奥まで突いてぇっ!」
パンパンパンパン
博麗神社内にある霊夢の部屋から霊夢の嬌声が響き渡る。
「言われなくても……突いてあげるわよ、この私の……はぁっ、はぁっ、ぶっといオチンチンをね」
博麗神社についた私はさっそく霊夢を抱いた。
霊夢は紫に惚れているので、抱くことはたやすい。

「くっ……出すわよ、霊夢」
「いいっ、いいのぉっ、ゆかりのせーえきを、私の中にいっぱい出してぇえ!」
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by tohotoho2 | 2009-01-12 07:20 | 東方入れ替わり小説