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pixiv 「たみ。」様 『紅楼夢新刊 サンムル』 博麗霊夢と東風谷早苗の入れ替わり   

2012年 07月 04日

紅楼夢新刊 サンムル

pixiv「たみ。」様の作品はこちら。

博麗霊夢と東風谷早苗の入れ替わりがあります。
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by tohotoho2 | 2012-07-04 12:08 | 東方イラスト紹介

邪悪な龍に肉体を入れ替えられ、逆に封印されてしまった博麗霊夢   

2012年 07月 02日

東方入れ替わり小説
邪悪な龍に肉体を入れ替えられ、逆に封印されてしまった博麗霊夢





博麗霊夢はふとしたことで、邪悪な龍の封印を解いてしまった。

目の前の巨大な龍の、金色の瞳が爛々と光っている。
それはとても邪悪な意志を感じさせた。

(ワシは八雲紫によってこの地に封印されていた。だがそれも今日で終わりだ)

(博麗の巫女……まさか幻想郷で最強の力を持つ者の肉体が手に入るとはな)

「な、なんですって!?」

龍と目を合わせてしまった霊夢は、目をそらすことができなくなっていた。

(さあ……入れ替わるぞ)



「きゃ……きゃああああああああ!!!!」

霊夢の肉体に何者かの存在が入ってくる。
おそらく、いや間違いなく、さきほどの龍だろう。
霊夢の肉体に精神だけを侵入させ、肉体を乗っ取る算段だろう。

(冗談じゃないわ……私の肉体は私のものよ!)

霊夢は必死の抵抗を試みた。
自分だって、歴戦の戦いを経てきた、妖怪退治の専門家だ。
たとえ龍相手でも、精神力の戦いで負けるはずはない。
そう、確固たる自信を持っていたが……

急に、霊夢は自分の肉体の感覚が失われるのを感じた。

(え……うそっ、なんで……!?)

霊夢は負けたのだ、精神と精神との戦いで。
それだけ、相手の、邪悪な龍の、博麗霊夢の肉体を手に入れたい、という邪な執念が勝ったのだ。

博麗霊夢の精神は、慌てて元の自分の肉体に戻ろうとした。

(は、早く私の肉体に戻らなきゃ……って、きゃああああ!?)

だが、博麗霊夢の精神は、強力な見えないなにかの力によって、自分の肉体とは正反対の方向へ引っ張られていく。
霊夢が、自分が引っ張られている方向を見ると……そこには、先ほどの邪悪な龍の巨体が横たわっていた。

(ま、まさか……いやっ、そんなの……いやぁぁぁぁあああ!!)

霊夢の叫び声もむなしく、博麗霊夢の精神は、巨大な龍の中へ入ってしまった。
そして霊夢は、自分の精神と龍の肉体が一体化したことをしっかりと実感してしまっていた。

「キ、キシャアアアアアアア!!」

霊夢の精神が吠える。しかし、それはもう人間の言葉ではなくなっていた。

「くくく、どうじゃな、ワシの肉体になった気分は」

博麗霊夢は立ち上がり、口の端をつり上げてニヤニヤといやらしい笑みを浮かべている。

(返して……私の肉体を返して!!)

龍が再び咆哮する。

「うふふ。何を言っているの?私は博麗の巫女、博麗霊夢よ。私の肉体は、私のものに決まってるじゃない」

霊夢の中の邪悪な龍は、霊夢の口調を真似て冷たく言い放った。

「そしてアンタは幻想郷に仇なす邪悪な龍。今度こそ出てこられないように、完璧な封印をしとかなきゃねぇ」

霊夢は愉悦のこもった笑みを浮かべ、ペロリと舌なめずりした。

「キシャアアアアアアアアア!!」

龍は最後の抵抗を試みる。
しかし、封印も完全には解けておらず、巨体を十分に動かすことすら出来ない。

「夢想……封印」

霊夢が放った七色の光の玉が龍を襲う。
たちまち龍は光の障壁に覆われ、そのまま地底深くへと、轟音をたてながら沈んでいった。


「くくく……、さようなら、邪悪な龍さん。今日から私が博麗霊夢になってあげるわ」




「んっ……んん、これが人間の娘の肉体か……やわらかくて、気持ちのいいものだな」

博麗神社に戻った霊夢は、自分のおっぱいを両手でつかんで、モミモミと揉んでいた。

肉体交換の術を行っても、肉体と精神が一致するまでには、一ヶ月ほど時間がかかる。
その間は、また肉体を元に戻されてしまう可能性がある。
しかし、逆に一ヶ月を過ぎてしまえば、二度と元の肉体に戻されることはない。
邪悪な龍は一生、博麗霊夢の清らかな肉体のまま過ごすことが出来るのだ。

「ふ、しかしあの巫女にあの封印が解けるとは思えないがな。それより、八雲紫にワシの中身が博麗霊夢ではないと悟られぬようにしないとのぉ」


完。


後書き。


霊夢と龍

pixiv「ゆめしき」様の作品はこちら。


ゆめしき様の上記の絵で、霊夢の表情がちょっと邪悪っぽい感じに見えたので、そこから妄想してこんなのを書いてみました。
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by tohotoho2 | 2012-07-02 04:06 | 東方入れ替わり小説

【東方MMD】聖白蓮と霊夢八極拳ムービー効果音付き   

2012年 06月 04日

youtubeに動画を投稿しました。
6作品目。
昨日の動画に効果音を付けてみました。
windowsムービーメーカーで昨日の動画を読み込んで、効果音をつけていきました。
しかし動画保存時にえらく劣化してしまう。
エンコード後の動画を読み込んだからかな。MMDから素で出力した動画を読み込んで効果音つけて、後でエンコすれば劣化が少ないかも。後で試してみよう。



【東方MMD】聖白蓮と霊夢八極拳ムービー効果音付き




MMD使用。
モデルデータは「悠希 遥」様
「聖 白蓮」
「悠希 遥」様のユーザーページ



【MMD】八極拳演舞(八極小架・金剛八式・霍打頂肘・連環腿)

モーションをお借りしました。
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by tohotoho2 | 2012-06-04 08:14 | 東方動画

【東方MMD】聖白蓮と博麗霊夢に八極小架(八極拳)をさせてみた   

2012年 06月 03日

youtubeに動画を投稿しました。
5作品目。



【東方MMD】聖白蓮と博麗霊夢に八極小架(八極拳)をさせてみた




MMD使用。
モデルデータは「悠希 遥」様
「聖 白蓮」
「悠希 遥」様のユーザーページ



【MMD】八極拳演舞(八極小架・金剛八式・霍打頂肘・連環腿)

モーションをお借りしました。
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by tohotoho2 | 2012-06-03 10:48 | 東方動画

東方MMD 霊夢と白蓮   

2012年 05月 25日

c0145162_2111235.jpg


c0145162_2302411.jpg


モデルデータは「悠希 遥」様
「聖 白蓮」
「悠希 遥」様のユーザーページ


モデルデータは「円条ゆきと」様、「葡萄P」様
「博麗 霊夢」(円条式霊夢)
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by tohotoho2 | 2012-05-25 02:40

【MMD】3Dで東方紅魔郷ステージ2EASYを再現してみた?【完全版】   

2012年 01月 19日

ニコニコ動画の東方作品の紹介。



【MMD】3Dで東方紅魔郷ステージ2EASYを再現してみた?【完全版】



感想は下↓に。

感想の続きを読む(ネタバレあり!)
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by tohotoho2 | 2012-01-19 21:43 | 東方動画

東方神霊廟外伝 博麗霊夢と霍青娥の身体が入れ替わった!!   

2011年 12月 17日

東方神霊廟外伝
博麗霊夢と霍青娥の身体が入れ替わった!!




神霊廟エンディングのネタバレあり。












霍青娥は博麗神社の霊夢の元に押しかけていた。

「私、霊夢様のその力に惚れましたの!私に霊夢様のその力の秘密を教えていただけませんか?」
「力の秘密って……別にそんなのないわよ、それにめんどくさいし……さっさと帰ってくれない?」
「そんなぁ」

青娥は三日三晩霊夢の元を訪れ続けた。

「あんたもしつこいわねぇ、そんなに私の博麗の力が欲しいの?」
「力が欲しいわけではありませんわ、私は力ある存在に惹かれるのです。それに、霊夢様のことも好きですし」
「え、ちょ、なに言ってんのよ、いきなり……」

霊夢は顔を赤くしてそっぽを向いた。

「そうですわ、この羽衣をあげますわ。安物ですが……」

青娥は自分がつけていた羽衣を外して霊夢に差し出した。

「いらないわよ、そんなの。私がしても似合わないでしょうし」
「そうですか?似合うと思いますが……うーん、これで気に入っていただけないとなるとどうすればいいでしょうか」
「もうあきらめてよ、私のことは」
「そうはいきません……そうですわ、私のことをよく知っていただく良い方法がありますわ」
「?なによ、それは」
「うふふ……こうするのですわ」

青娥は突然霊夢に抱きつき、キスをした。

「んん!?んーーーーー!」

霊夢は突然の事態に慌てた。そして――

「なにすんのよ!」

青娥が霊夢を突き飛ばした。

「いきなりキスするなんて……え!?」

青娥は目の前の霊夢を見て驚きに目を見開いた。

「ど、どうして私がいるの!?」
「うふふ、私と霊夢様の身体を入れ替えさせていただきました」

霊夢は髪をかきあげながら優雅に微笑んだ。

「入れ替えた?じゃあ、私が青娥に……そこにいる私は青娥だっていうの?」
「その通りですわ。道教の秘術で、口を介して私と霊夢様の魂を入れ替えたのです」
「なんてことすんのよ!これじゃ巫女の商売できないじゃない」
「霊夢様が私のことをよく知っていただけたら、また元に戻しますわ。その間、私の身体は自由に使ってくださってかまいません」


こうして、霊夢と青娥の入れ替え生活が始まった。
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by tohotoho2 | 2011-12-17 06:19 | 東方入れ替わり小説

紅魔城伝説外伝 博麗霊夢と八雲藍の身体が入れ替わった!!   

2010年 11月 29日

注意!
この話は同人ゲーム「紅魔城伝説」の設定をヒントに、私の中で勝手に妄想を働かせて書いたものです。
この話は「Frontier Aja」様の「紅魔城伝説」の二次創作作品というわけではありません。





紅魔城伝説外伝
博麗霊夢と八雲藍の身体が入れ替わった!!





かつて紅魔城の主・吸血鬼のレミリア=スカーレットは世界を闇に閉ざし、人間界を征服しようとしていた。
ヴァンパイアハンターの博麗霊夢はトレジャーハンターの霧雨魔理沙と手を組み、一緒に紅魔城へと乗り込む。
迎え撃つレミリア配下の紅美鈴、小悪魔、パチュリー=ノーレッジ、十六夜咲夜。
しかし霊夢と魔理沙のコンビはこれらを全て打倒し、そして死闘の末、レミリア=スカーレットを退治するに至った。


それから数年の時が経ち。
かつてレミリアの腹心の部下だった十六夜咲夜は、自分の主を復活させる方法を探して、世界を飛び回っていた。

一方、そのレミリアを見事退治してみせた博麗霊夢は、霧雨魔理沙と別れ、また新たな悪を求めて放浪の旅に出ていた。
そして霊夢のヴァンパイアハンターとしての勘が、新たな悪を捉えた。

謎の妖怪・八雲紫がレミリア以上の化け物・邪神をこの世の復活させようとしていた。
博麗霊夢はすぐに八雲紫の居城に侵入する。
待ち構えていたのは、八雲紫の部下・八雲藍。九尾の狐である藍はかつてのレミリアに匹敵するほどの強大な力を持っていたが、この数年の間に霊夢も力を増していた。戦い自体は霊夢が優勢に押していたが、藍に持久戦に持ち込まれたため、霊力を大量に消費してしまっていた。

「ぎゃあああああっっっ!」

霊夢の愛用の鞭が藍の身体をズタズタに引き裂く。ついに霊夢は藍にとどめを刺した。

「くっ……予定外だわ、こんな大量に霊力を使ってしまうなんて。これじゃ八雲紫ってやつを倒しきれないかも……」

肩で息をしていた霊夢は立ち上がり、城の奥深くへと進もうとした。
そこへ。

「私の藍がやられるとはね。さすがは噂のヴァンパイアハンター、博麗霊夢ね」

紫のドレスに身を包んだ妖艶な女性が闇の中からにじみ出すように現れた。

「あんたがここの親玉ね。邪神なんて危険なもの、復活させるわけにはいかないわ!」
「あら、藍との戦いで力を消耗している貴女が、私に敵うかしら?」
「……やってみなきゃ、分からないわよ!」

霊夢の鞭が八雲紫の顔面へと飛ぶ。




戦いの決着がつくまでさほど時間はかからなかった。霊力が底を尽きかけていた今の霊夢は、強大な魔力を持つ八雲紫の敵ではなかった。
霊夢は紫の魔力で身体を拘束され、床に転がされている。

「くっ……お前など、霊力が回復すれば一撃よ!」
「ふふっ、そうねぇ、貴女が万全の状態できていたら、さすがの私も危なかったかもね。藍はいい仕事をしてくれたわ」

紫はハイヒールのかかとをカツカツと鳴らしながら、霊夢を通り過ぎ、瀕死の藍の元へ近づいた。

「藍、よくぞ博麗霊夢の力を削いでいてくれました」
「はぁ……はぁ……紫様、もったいなきお言葉……でももう、私は駄目なようです……」

藍は身体のあちこちから血を流している。死にはしないかもしれないが、大変な重傷だ。

「藍、あなたにはまだ私のために頑張ってもらわないといけないわ」
「紫様、しかし、私は……私の身体は……」
「大丈夫よ。あなたのために、もう新しい身体を用意しています」

紫の口が、三日月状にいやらしくつり上がる。

「あ、新しい……身体……ですか?」
「そうよ、それもとびっきり強い力を持った身体。あの吸血鬼レミリアを退治するほどの……ね」

「なっ、なにをする気よあなた達!まさか……とは思うけど……」

「そのまさかよ。ヴァンパイアハンター、博麗霊夢。貴女のその身体、私のために役立てさせてもらうわ」

紫が持っていた扇子を勢いよく振り上げると、霊夢は一瞬で気絶し、彼女の胸のあたりから光輝く光球のようなものが浮かび上がってきた。

その光球は一直線に藍の元へと飛び、藍の胸の中に沈み込むように消えていった。
そして藍の胸から、新たに黒い光球が飛び出し、霊夢の元へと飛んで、霊夢の胸の中に沈み込んでいった。

「ふふ、終わったわ。さあ藍、目覚めなさい」

紫は魔力で作っていた霊夢の拘束を解いた。

「う……ん」

気絶していた霊夢は目を覚まし、ゆっくりと立ち上がる。

「ゆ……紫様、いったいなにが……」

「自分の身体をよく見てみなさい、藍」

霊夢は自分の身体を見下ろしてみた。

「!!こ、これは……博麗霊夢の身体!!紫様、まさか私と霊夢の身体を……」
「そう、入れ替えたの。霊夢の魂を藍の身体に、藍の魂を霊夢の身体に」
「そ、それでは霊夢は……」

「うぎゃああああああああ!」

部屋の中に藍の悲鳴が響き渡った。

「い……痛い!体中が痛い!なにこれ……どうして私の身体がこんなに傷ついているの……」

藍は床をゴロゴロと転がって痛みに耐えている。

「ふふふ、こういうことよ霊夢」

紫は、隣に立つ霊夢を指し示す。

「!!わ、私が居る!?まさか、か、身体を入れ替えたというの……!?」

「そんなに傷ついた身体ではもう何もできないわね、安心しなさい、命までは取らないわ。でも、地下牢に一生入っていてもらうぐらいのことはしてもらおうかしら。私の可愛い藍の身体を傷つけた罰としてね」
「うっ……くっ……うああああああ!」

瀕死の藍の身体にされてしまった霊夢は紫の居城の地下牢に閉じ込められてしまった。



「夢想封印!」

霊夢の身体から放たれた七色の光の玉が目標に命中し、爆発した。

「藍、いえ、もう博麗霊夢だったわね。霊夢、その身体にももうだいぶ慣れてきたみたいね」
「紫様。はい、このとおり霊力もほぼコントロールできるようになりました」
「邪神復活のために、あなたにはまだまだ働いてもらわないといけないわ。その博麗霊夢の身体を、完璧に使いこなせるようにしておきなさい」
「ははっ、紫様!」

霊夢は膝をつき、主・八雲紫に頭をさげて恭しく礼をした。




完。



後書き。



同人ゲーム
「紅魔城伝説II 妖幻の鎮魂歌(ストレンジャーズ・レクイエム)」について。


Frontier Aja(フロンティアエイジャ)

製作元のサークルのHPはこちら。



「紅魔城伝説II 妖幻の鎮魂歌」では前作主人公の霊夢が敵になっています。で、パッケージイラストを見ていると、霊夢が八雲紫の操り人形になっているような、そんな風にも見えます。
紅魔城伝説IIには八雲藍も出てくる。ならば、藍と霊夢を入れ替わらせて、霊夢の身体を藍が使っているから、あのようなパッケージイラストになったに違いない!と妄想して、こんな話を書いてみました。
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by tohotoho2 | 2010-11-29 08:05 | 東方入れ替わり小説

博麗霊夢と先代博麗の巫女の身体が入れ替わった!!   

2010年 11月 02日

博麗霊夢と先代博麗の巫女の身体が入れ替わった!!







幻想郷を維持している博麗大結界。
その結界の管理をしているのが博麗の巫女であり、今代の巫女は博麗霊夢が務めている。
博麗の巫女は基本的に一定の年齢に達すると次の代の巫女にその任を譲り、引退する。
霊夢の先代の巫女も、一定の年齢を経たため、そのまま引退し、静かな余生を送っていた。

が、その先代の巫女が、久しぶりに霊夢の元を訪れていた。

「霊夢、久しぶり!元気でやってる?」

40代とみられる女性が神社の境内で掃き掃除をしていた霊夢に声をかけた。

「せ、先代!?どうしてここに!?」

霊夢は目を見開いて驚いた。

先代の巫女はいきなり霊夢に抱きつくとヘッドロックをかけてきた。

「ん~、なに、可愛い後輩の顔を見に来たというだけじゃ駄目なの?」
「うっ、ゲホゲホ、そんなこと一言も言ってない……せ、先代、苦しい!」

霊夢は先代の体を必死で叩いて抗議した。
しばらくして、霊夢は解放された。


先代の巫女は社務所内に案内され、霊夢が出した茶を飲んでいる。

「霊夢も大きくなったわねぇ。そろそろ、私の全盛期の頃と同じぐらいの背格好になったかしら」
「そりゃあ、先代が引退してもう5年以上経ちますからね。そういう先代は、けっこう老けましたね」

歴代の巫女は全員美貌の持ち主で、先代の巫女もその例に漏れず美人だったが、今はさすがに年を取り、よく見ると黒髪の中に白髪が見えたり、口元や目元にほんの少ししわが見えたりしている。

「あっはっは、あいかわらずはっきりものを言う子ねぇ。私はまだ40代よ?」
「もうじゅうぶん中年です。それに、私の性格は先代に似たんです」

霊夢ははきはき切り返しつつ、先代の巫女に二杯目のお茶を注いだ。

「今日はほかでもない、霊夢に用事があったのよ」
「はぁ、なんですか一体……って、その札は?」

先代巫女が突然1枚の札を取り出した瞬間、霊夢は身構え、そのまま立ち上がった。
すると先代の巫女が瞬間移動でもしたかのように、一瞬のうちに霊夢の前に接近してきていた。

「相変わらず勘の鋭い子ね、でもまだ反応が遅いわ」

言うと、先代の巫女は霊夢の額に札を貼り付け、もうひとつ取り出した別の札を自分の額に貼り付けた。

「くぅっ!?」

霊夢は一瞬、よろめき。すぐにまた、何事もなかったように体勢を立て直した。
代わりに、先代の巫女がなぜかよろめき、膝をついて座り込んでしまった。

「な、なにが起こったの?急にめまいが……」

先代巫女は、やや青ざめた顔で霊夢を見上げた。

「え……っ、わ、私がいる!?」
「あはは、どう、自分で自分の姿を見る気分は?」

霊夢はにやにやと笑顔を浮かべながら、先代の巫女を見下ろしている。

「その口調……まさか先代!?じゃあ今の私は……」

先代の巫女は自分の体をあちこち触ってみた。この年にしては垂れていない巨大なおっぱいを揉んだりしてみた。

「やっぱり……先代、ちょっと悪ふざけがすぎますよ?」





「実はねぇ、引退した巫女が時々こうして現在の巫女と身体を交換して気分をリフレッシュする、っていう博麗の巫女に代々伝わる習慣があるのよ」
「そんなの初めて聞きましたよ!」

ちゃぶ台を囲んで、再び霊夢と先代の巫女が茶を飲みながら話し合い?をしていた。
さっきまでと違うのは、二人の中身が、そっくりそのまま入れ替わっている、ということだった。
今は、霊夢の魂が先代巫女の身体に、先代巫女の魂が霊夢の身体に入っている。

「そりゃあ、今まで一度も言わなかったからねぇ」
「まったく、この人は……」
「言っとくけど、この習慣は本当にあるのよ?私も、前の代の巫女に何度か身体を入れ替えられたし。ま、若い頃に年を取るってどうことか体験しておくのも、いい勉強よ?」
「そんなのは、年を取ってから知ればいいです」
「とにかく、今日一日は霊夢の身体を借りるわよ。お札をはがしたら、あとはほっといたら1日ぐらいで身体は元に戻るから」




霊夢は立ち上がり、身体をぶんぶんと捻ったりしてみた。

「あー、やっぱり若いっていいわねー。そうだ霊夢、私の巫女服ってまだあるわよね?」

霊夢は、ずずず、とお茶をすすっている先代巫女のほうを振り向いて聞いてきた。

「倉庫に三日分ぐらいは綺麗にしまっていると思いますが……まさか私の身体で着るんですか!?」
「やっぱり自分の巫女服じゃないと落ち着かないのよねー、久々に『博麗の巫女』をやりたいし、着慣れている服のほうがいいじゃない?」

先代巫女は倉庫から先代用の巫女服を持ってきて、霊夢はそれを受け取り、さっそく着替えた。

「あー、これを着ていると若い頃を思い出すわぁ。私と霊夢って体格は似ているから、サイズも問題ないわね」

霊夢は先代の巫女服の胸のあたりを触ってみた。だいぶ布が余っている。

「さすがにここだけはだいぶ余っちゃうわねぇ」
「殴っていいですか?先代」

見ると、笑顔で拳を握りしめている先代巫女がいた。

「冗談よ、冗談。さーて、それじゃ久しぶりに博麗の巫女やってくるわ」
「あんまり無茶しないでくださいよ?先代の身体と違って、私の身体はそれほど肉弾戦に向いてないんですから!」
「分かってるわよ、それじゃ行ってくるわねー」

霊夢はお祓い棒など特に持たず、素手のまま空高く飛び上がっていった。

「はー、ま、あの人のことだから心配はないと思うけど。私のほうがちょっと心配だわ。さっきからちょっと体が重いのよね……これが年を取るってことなのかしら」

先代の巫女は庭に降りてほうきを取り、さっきまで霊夢がやっていた境内の掃除の続きを始めた。
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by tohotoho2 | 2010-11-02 23:00 | 東方入れ替わり小説

東方風神録外伝 ふたなり博麗霊夢とふたなり東風谷早苗の身体が入れ替わった!!   

2010年 10月 18日

東方風神録外伝
ふたなり博麗霊夢とふたなり東風谷早苗の身体が入れ替わった!!








博麗霊夢と東風谷早苗。
信仰する神と所属する神社こそ違えど、幻想郷に二人しかいない巫女同士として、出会って間もない頃から二人は親友として仲良く付き合っていた。
二人は、ある1つの儀式を行おうとしていた。

お互いの身体を入れ替える。
巫女である霊夢と早苗は魂の扱いに慣れている。そのため、お互いの霊力を使って身体と魂を分離させ、お互い、相手の身体に自分の魂を入れる。こうすることで、お互いの身体を入れ替えることができるのだ。
霊夢は早苗の大きなおっぱいに憧れており、霊夢は早苗の大きな男性器に憧れていた。
お互い、無いものを手に入れるため、身体を入れ替えるという手段をとることにした。



ある日の夜の博麗神社。いよいよ今日、霊夢と早苗はお互いの身体を入れ替えようとした。
まずは、自分達の魂を身体から切り離す。
霊夢と早苗は霊体状態でふわふわと宙に浮いている。

(さあ早苗、早く身体に入りましょう。一応対策はしているけど、事故でそこらへんの浮遊霊が勝手に私達の身体に入ることもありえるわ)
(うっ、霊夢、怖いこと言わないでください)
(身体取られてからじゃ遅いから言ってるのよ。私たちに強大な力があるのも、身体があってこそ。霊体の私たちは本当に無力なんだから。悪質な霊に身体を取られたら、それこそ私たちのほうが一生浮遊霊として生きなきゃいけないわ)
(もうっ、あんまり怖がらせないでくださいっ。これから、楽しいことするんですから、楽しくいきましょう)
(ふう、そうね、おしゃべりしている暇があったらさっさと身体に入ったほうがいいわね)

(それじゃ、私はこっちの霊夢の身体に)

早苗は霊夢の身体の上に移動した。

(私はこっちの早苗の身体ね)

霊夢は早苗の身体の上に移動した。

(ああ、このおっきいチンポが私のものになるんですね。早く霊夢の中に入りたい)

(私も早苗の中に入りたいわ。このちっちゃくて可愛いチンポ、ブルブル揺れそうなおっぱい)

早苗は霊体を霊夢の身体に重ね。
霊夢は霊体を早苗の身体に重ねた。



霊夢と早苗は裸のまま向かい合っている。

「私達、本当に入れ替わったんですね」
「そうよ、早苗。成功よ」
「私、ずっと霊夢の大きいチンポに憧れていたんです」
「私だって、早苗の大きなおっぱいに憧れていたわ」

霊夢は股間の男性器を両手で包むように触って愛おしそうに撫でている。
早苗は、おっぱいを下からすくうようにして掴んで、そのまま揉んでみたり、たぷたぷと上下動させたりしている。

「ねえねえ早苗、おチンチン同士、ちょっとくらべっこしてみない?」
「いいですね」

霊夢と早苗は右手で竿を掴み、亀頭同士をこつんとくっつけた。
サイズは、霊夢のモノのほうが早苗のモノより2倍ほど大きい。

「わあ……やっぱり、霊夢のチンポのほうが長くて太くて固いです。いいなぁ、霊夢はこの大きさが普通なんですよね」
「そう?大きかったら、チンチンがパンツの中に入らなくて、ブラブラしちゃって結構大変なのよ」

「私は早苗のチンコが好きだわ。ちゃんとパンツに入る大きさだし、なにより可愛いもの」

早苗は自分のチンコの亀頭を手でペシペシと叩いて、竿をブラブラさせてみた。

「あはは、可愛い」
「霊夢のチンポが私のチンポになっていて、私のチンポが霊夢のチンポになっている……変な気分ですね」
「私も変な気分よ。でも、こうなることを私たちは希望して、身体を入れ替えたんでしょう?」
「そうですね。霊夢のチンポが私のチンポになっているなんて……興奮する……」

霊夢と早苗の亀頭の先からは既に先走り液が出ている。
いつの間にか霊夢も早苗も、亀頭を付き合わせたままお互い自分の竿を握り、シコシコと扱いていた。

「ふふふ、早苗、最初に一発抜いちゃう?」
「はい……ちょっともう……我慢できないっ……」
「私も……出すわよっ……」
「ああっ、出るっ!!」

どっぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅぴゅぴゅぴゅっ。

射精の寸前、お互いの亀頭を離し、霊夢と早苗はお互いの身体めがけて射精した。

「ひゃあっ、熱い……」
「はぁっはぁっ、早苗のおちんちんも、小ぶりだけどなかなかいいじゃない」
「そうですか?霊夢のは……さすがに大きくて快感もめちゃくちゃ大きい……ほら……まだ出てる」

霊夢のちんちんの先からはまだドクドクと精液がこぼれ出ている。

「まぁ、私のは量も多いからね」

霊夢と早苗は手近にあったタオルでお互いの身体についた精液を拭き取った。






裸のままだった霊夢と早苗は、次に服を着ることにした。
巫女服には霊的なものに対する耐性みたいなものが付与されている。身体と魂を入れ替えるときは巫女服は邪魔なものになるため、身体を入れ替えるときは服を脱いで裸になっていたのだ。

早苗は床に置いてある、霊夢の紅白の巫女服に手をのばそうとした。
その巫女服を、霊夢のほうが先に手に取る。

「霊夢、あなたはこちらの巫女服でしょう?」
「ああ、私は東風谷早苗だったわね。ついいつものクセで、自分の巫女服を着ようとしていたわ」

早苗は霊夢から白と青の巫女服を受け取った。



早苗は上着に袖を通し、上着の前の下付近にあるファスナーを根本を持ち、ひっかけるようにして合わせた。
そしてファスナーをゆっくり上まであげてやる。ファスナーの動きに合わせて、ジーと小気味のいい音がする。
ファスナーは早苗の腹に沿って上に上がっていたが、胸にさしかかるところで急に大きく角度が変わり、きつくなったため、途中で一旦ファスナーの動きが詰まる。

「うっ、早苗、あんたちょっと胸大きすぎよ」
「あっ、霊夢、そこを上げるときはちょっとコツがあるんですよ」

霊夢は早苗のおっぱいを掴んで上着の中に無理矢理押し込み、服の張りをできるだけやわらげてから、ゆっくりとファスナーを上げていった。

「ほら、こうするんですよ」

早苗の巫女服は霊夢のものと違って身体にぴったりフィットするタイプのものらしい。中に大きな早苗のおっぱいが収まっているため、上着はパンパンに張っている。

「う……やっぱりちょっと苦しいわよ。ねえ、ファスナー半分ぐらい下ろしていていい?」
「だめですよ、せめて人前ではきちんとしていて下さい」
「わかったわよ、胸が大きくてもいいことばかりじゃないのね」

霊夢は次にブーツを手に取った。膝下まである、ロングブーツだ。

「これを履くのね。ブーツっていうやつ?紫もたまにこれを履いているわね」
「あっ、いきなり足を入れても入らないですよ。ブーツの横にファスナーがあるのでそれを下ろして……そうそう、それです」
「ふうん、こうやって足を入れるのね。あら、なかなか気持ちいいわね。足全体が包まれているからかしら」
「そうでしょう?特に冬はあったかいから、ブーツはおすすめですよ」

そうこうしている内に、霊夢のほうも巫女服を完全に着終わっていた。

霊夢は、全身が映る鏡の前に立って、鏡の中の自分の姿を見て顔を赤くさせ、うっとりと恍惚の表情を浮かべている。

「可愛い……私、本当に博麗霊夢になったのね……」
「私だって同じよ……私もずっと東風谷早苗になりたいって、思っていたわ」

霊夢と早苗は横に肩を並べて立って、二人とも自分の腕で自分の身体を抱き、うっとりと恍惚の表情を浮かべている。



「それじゃあ、お互いの用事をしましょうか。早苗、あんたは里の商家のところへ行って末っ子の娘さんに種つけしてあげるのよ」
「えーと、男の人は苦手だけど、子供は産みたい、って言っていた人でしたっけ」
「そうよ。先日、博麗の巫女様にぜひ種付けしてもらいたい、って言ってきたわ。別に博麗霊夢に親になってくれ、と言っているわけじゃないから、気軽に行ってきたら」
「そうですね。じゃあ霊夢は、山の女性の天狗さんたちのところへ行ってください。彼女たち、私のチンポで気持ちよくしてあげたら守矢を信仰してくれるようになったんですよ」
「それもまたえらく現金ね……ま、私は早苗のこの身体を使って楽しめるのならなんでもいいわ。せっかく胸大きいんだから、たっぷりパイズリでもしてあげようかしら」
「うふふ、私はまずは口でしてもらいましょうか。生娘らしいですし、きっとこの巨大チンポ、なかなか口に含めないですよ」
「それじゃあ、お互い楽しんできましょう、また後でね、早苗……じゃなくて、霊夢」
「分かりました、霊夢……ではないのですね、早苗」



霊夢と早苗は夜の行為を楽しむため、それぞれ人間の里と妖怪の山を目指して飛び立っていった。
二人の激しい夜は、これから始まる。




次の日の朝、二人は再び博麗神社に帰ってきた。


「あーあー、早苗の身体ともお別れかー。もう私、一生早苗のままでいたいんだけど」

早苗は自分の豊満なおっぱいを巫女服の上からモミモミと揉みつつ、未練の愚痴をこぼしている。

「ふふふ、私だっていつまでも博麗霊夢のままでいたいです。でも、そういうわけにもいかないですよ。霊夢には霊夢の、私には私のお務めがあるんですから。またいつでも入れ替われるんですから、ね?」

霊夢はおだやかに微笑んだ。

「ふーっ、仕方ないわね。それじゃ、次回の楽しみのために、元に戻るとしましょうか」
「ええ、元の身体に……戻りましょう」



二人は元の身体に戻り、いつもの生活に戻っていった。
しかし、ある夜にはまた再び身体を入れ替えることだろう。
幻想郷に二人しかいない巫女同士の、秘密の夜は、まだまだ続くのであった。





完。
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by tohotoho2 | 2010-10-18 08:06 | 東方入れ替わり小説