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ゆかてん 東方緋想天外伝 「比那名居天子が八雲紫のチンカスを舐める話。」   

2009年 03月 16日

ゆかてん
東方緋想天外伝
比那名居天子が八雲紫のチンカスを舐める話。






博麗神社倒壊の一件で、比那名居天子は八雲紫から怒りを買い、派手にお仕置きされた。
お仕置きは1回では済まず、今も紫は天子に罰を与え続けている。




「お、お願い……もう許して」
天子は涙目になりながら紫に訴えた。
パンッ!
すかさず紫は平手打ちで返した。
乾いた音が辺りに響く。


「私の博麗神社を、私の幻想郷を脅かしてくれた礼はしてもらわなきゃね。私の言うことはなんでも聞くって、あの日あの時に約束したわよね?」
「は、はい……紫様」

様付けで呼ばれて、紫は少し機嫌を直したようだ。

「ふふふ、それでいいのよ。それじゃ、今日もあれをやってもらおうかしらね」

そう言うと、紫は着ている服をすべて脱ぎ始めた。
1分もたたないうちに、紫は一糸纏わぬ姿になった。
紫は両足を肩幅よりやや広いぐらいに広げ、細くくびれた腰に両手をあて、仁王立ちの姿になった。
紫の股間には、女性にはないはずの男根がプラリと垂れ下がってついていた。
紫はまぎれもない女性だが、生殖器だけは男のものになっている。紫の男性器は竿の下に2個の睾丸がぶら下がっており、見た目は本当に男性のものと変わりがない。

「さあ、綺麗にしなさい」
「は、はい」

天子は紫の足下にひざまづき、紫の男根を両手で優しくつかむ。

「うっ」

天子は紫の男根から漂ってくる強烈な匂いに、思わず顔を背けてしまう。

「天子、あなたのために、今度は2週間分のチンカスをためてきてあげたわ。天子は私のチンカスは大好物だったわよねぇ」

そんなもの好きなはずがない、と反論しようとしたが、そんなことをしてもまた地獄の責めを与えられるだけだ。
今はただ、目の前の妖怪の気が済むまで言うことを聞き続けるしかない。

「は、はい、私は紫様のチンカスが好きで好きでたまりません」
「あら、こんな汚いものが好きだなんて、さすが天人は変わった趣味をもってるわね」

「じゃあ、私のこれ、綺麗にしてもらおうかしら。舌以外使っちゃだめよ」

「はい……それでは」

天子は紫の男根を両の手のひらで包むように持ったまま、ゆっくりと上下にしごき始めた。
むくむくと勃起し、元の2倍ぐらいの大きさになる、紫の男根。
皮のむけた亀頭の傘の下あたりにチンカスがこびりついているのが見えてきた。
すでにあたりにはトイレの便器のような強烈な匂いが漂っている。その匂いは天子の鼻をいやがおうにも刺激する。

あまりの悪臭に天子の目からは涙がこぼれていた。
しかし、どんなに嫌でもやらなくてはいけない。

「ふぁ……はむ」

天子は思い切って大口をあけ、紫の男根を先端からくわえこんだ。
そして自分の唾液で、男根の先をぬらしていく。
次に口を少し離し、舌の先でチンカスを1つ1つ丁寧に舐めとっていく。

「ん、むぅ……はぁ、はぁ」
「天子、私のチンカスの味はどうかしら?」

今、天子の身体を包んでいるのは強烈な嫌悪感のみ。味なんて分かるはずもない。
こんなまずいもの、食べられるわけがないと怒鳴りたいところだが、今の天子には発言の自由さえない。

「お、おいしいでふ」
「なんですって?よく聞こえなかったわ。もう一度言って頂戴」
「お、おいしいです!紫様のチンカス、とってもおいしいです!!」
「あははははは!そりゃよかったわね。そんなにおいしいって言うんなら、またチンカスがたまったら貴女に食べさせてあげるわ」

天子は絶望した。きっとこの先、いつまででもこんなことをやらされるだろうと思うと、目の前が真っ暗になるような思いだった。


ぺろぺろ、ぺちゃぺちゃ。
天子の舌が紫の男根を舐める音が響く。

「ほら、まだ下のほうに残ってるじゃない」
「ふぁ、ふぁい……」

10分も経った頃には、紫の男根のチンカスは綺麗に舐めとられていた。



「そうだわ天子、最近私、精液がちょっと薄いかなって思うのよ」
「は、はぁ」
「キンタマがちょっと調子悪いのかもしれないわ。ちょっとマッサージして頂戴」
「わ、分かりました」

天子はさっきまで紫の肉棒を掴んでいた両手でこんどは紫のキンタマ袋を掴んでマッサージを始めようとした。

「ちょっと、何してるのよ」
「え……だって、キンタマをマッサージしてくれって」
「手でやれ、なんて言ってないでしょ。手だと力が入りすぎて私の大事なタマタマが潰れちゃったら困るでしょ。口でやりなさい」
「口で……わ、わかりました」

天子は紫のキンタマ袋の片方を口に含んだ。紫の男性器はキンタマ袋もビッグサイズなので、キンタマ袋の両方をいっぺんに口に含むのは不可能なのだ。ぶよぶよした柔らかな皮の感触が天子の口の中に広がる。

by tohotoho2 | 2009-03-16 05:15

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