東方創想話 作品集116 「深山咲」様 『Birth』   

2010年 06月 23日

クーリエの東方創想話の感想。


東方創想話
作品集116
『Birth』
作者「深山咲」様



メディスン・メランコリー、聖白蓮がメイン。



感想は下↓に。










感想。

『Birth』というと、アキハバラ電脳組というTVアニメの主題歌を思い浮かべます。

かなりダーーーッと飛ばし飛ばし読んだので、あまり細かいところまで理解していません(汗)。

メディスンと白蓮の組み合わせって珍しい。
虐げられし人形の解放が生き甲斐のメディスンと、妖怪と人間の平等を訴える白蓮は、たしかにかなり相性が良い気がする。

妊婦さんが出てきた時点で、「ああ、赤ちゃんの誕生を通じてメディスンが命の尊さを学んでいくお話なんだろうなー」と思いました。
まぁ、大筋はそんな感じの話ですが、そこまで単純なお話ではありません。
あんまり細かいところを読み込んでいない私はあれこれ語れないですが(汗)。

前半の、人間にいろいろ恨みを持っていること前提で会話しているメディと、ひたすらメディに友好的なナツとの会話の微妙なすれ違いっぷりがなんだかおかしかったです。

白蓮も出てくるのは出てくるのだけど、それほど絡んでこないですね。
ほとんど、メディとナツ、ジロとの物語な気がする。


>「コンパロコンパロ、毒よ集まれ」
>初めて私の能力を使う。憂鬱も心痛も孤毒も、全て私が引き取る。恨まない。嫌わない。
のところとか、

>「うまれてくれて、ありがとう」
>「うんでくれて、ありがとう」

のところとか、じっくり読むと、うん、良い話だと思います。

メディスン救われてよかったなぁ……
[PR]

by tohotoho2 | 2010-06-23 07:59

<< 東方創想話 作品集117 「天... 東方創想話 作品集116 「み... >>